2020年01月27日

離欲にチャレンジしよう

完璧に勝利を得る道とは、「何かを得る道」ではなくて、「ものから離れていく道」です。

離欲の道には完成があります。

ほんとうに充実するためには、ものはいらないのです。足りないから満たそうとするのではなく、ものがいらないということで、心を満たす道があるのです。

ものから離れる、離欲というところから、安らぎが生まれるのです。

離欲にチャレンジすることが、最高のチャレンジなのです。

離欲ができると穏やかに生涯を過ごせます。
posted by 田村 季山 at 03:07| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

自我(エゴ)がなくなると天国のような状態で居られる

頭痛がすると、あなたは頭を感じます。もし、頭痛が全部消えると、あなたの頭も消えます。
あなたが病気の時、あなたは身体を感じます。あなたが健康な時、あなたは身体を感じません。完全に健康な時は身体が無いように感じます。あなたは身体をまったく感じません。

完全に健康な人は身体を忘れています。子供は完全に健康です。子供には身体を忘れています。人は歳をとればとるほど、どこか具合が悪くなり病気になり、葛藤が始まり、身体は本来機能すべきように機能しなくなります。調和しなくなり、うまく働かなくなり、身体をもっと感じるようになります。

頭痛が頭を気づかせる、病気が身体を気づかせるという単純な現象を理解しさえすれば、あなたは自分を気づかせるものは、あなたの魂の病気のようなものだということがわかるでしょう。

完全に健康な魂は、自分がありません。それはお釈迦さまも言っていることですが、つまり、「自我」がない、ということです。自我を落としている、自我を消しているということです。

人は自我(エゴ)が無いときだけ、天国のような状態でいられます。
エゴ(自我)があると、怒ったり,不安になったり、悩んだり、嫉妬したり、相手をコントロールしようとしたりして一時も平安でいられません。
posted by 田村 季山 at 03:10| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

尊敬される高齢者を目指そう

「老」の字は、中国では「尊敬する」という意味で使われています。日本では、ただ「年をとった」というふうに捉えられています。だから、イメージがあまりよくありません。

中国流に、老人、イコール尊敬できる人、と思われたいものです。

一人ひとりがそういう「老人」になることを目指して、いくつになっても衰えないクリエイティブな能力を発揮できるように努めましょう。それが、「老人を尊敬する社会」を醸成することにつながります。

八十、九十になってもなお、冒険心を持っていろんなことにチャレンジして、社会の「老人観」を変えていきましょう。

posted by 田村 季山 at 03:17| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月24日

若さは姿勢と歩き方から・・・

背中を丸めて、すり足で歩くと、いかにも「老人」です。

背筋をピンと伸ばして大股でスタスタ歩くことを心がけましょう。こうすれば、若々しく見えます。

まず、姿勢。頭に籠を載せて花を売る大原女(おおはらめ)をイメージしてください。アゴをちょっと上げて、顔は上向きかげんで。背筋がピンと伸びています。

次に、歩き方。足はカカトからつけて、すっすっと大股で運ぶようにしましょう。

ちょこちょこ爪先歩きをしたり、スリッパを引きずるようにすり足で歩いたりするから、段差でつまずくのです。

住まいをバリアフリーにするより、歩き方を変えるほうが先です。

こうして背筋を伸ばして、大股歩きをすれば、自分の気持ちが外に向かってバン!とはじける感じになるし周囲からも十歳は若く見えます。

posted by 田村 季山 at 03:08| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

健康感を持って生きる


最近は検査の機械が精密になってきて、健康体にもどこかしら不具合があることが見つけられてしまいます。もっと言えば、百人いたら百人が、遺伝子レベルでは病気の因子をもっているのです。皮肉なことに、医学が進歩すればするほど、病人が増えてしまう、という見方もできます。

検査の結果がどうであれ、そんなに落ち込むことはありません。まして、病気を敵と見なして戦う決意をする必要はありません。病は人間の属性ですから、健康に百点満点を求めることはしょせん無理な話なんです。検査して「アラ探ししたら病気が出てきた」くらいに受け止めましょう。そして、「さて、これから病気とどう上手につき合って、生きていこうか」というふうに考えましょう。

たとえば、高血圧の人は降圧剤で血圧をコントロールしながら、元気に働くことが出来ます。糖尿病の人だって、食事療法や運動療法を取り入れて、何も差し障りなく健康に暮らしていけます。
それに、八十、九十という老人と呼ばれる年齢になれば、脳に多少の梗塞(血管の閉塞」があるものです。「四肢が麻痺するかも」とか「認知症のような症状が出るかも」といったことを、必要以上に心配する必要はありません。いたって健康な人でも小さな血栓ぐらいあります。

病気を「あって当たり前」と受け入れれば、健康人として生きていく道が開かれるでしょう。つまり、病気になっても、病人にはならず、「健康感」を持って生きることが大事なのです。

病気はないにこしたことはありませんが、いちいち気に病んでいると心が休まりません。いつもビクビク、オドオドしていたのでは、生きる喜びも半減してしまいます。病気と共に上手に生きる・・・「有病息災」を目指すことこそが、健やかに生きることにつながります。多少健康に問題があると指摘されても、「健康感」を持って生きることを心がけましょう。

posted by 田村 季山 at 03:14| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

困った経験を定年後の人生に生かす


困った人の役に立ったときは、とても生き甲斐を感じるものです。
立ち直るヒントになるちょっとした言葉をかけたり、慰めの手紙を書いたり、気の晴れる場所へ誘いだしたりしてあげると、相手の表情にみるみる生気がよみがえってきます。そんな表情をみると、役に立ててよかったと心底嬉しくなります。

そういうことが出来るのは、自分にも困った経験があるおかげだ、という見方もできます。人の気持ちが思いやれるようになるからです。それで、定年後は困った経験を糧に、ボランティア活動をしてみてはいかがでしょうか。現役のうちにみなさん、たくさんの困った経験を積んでいるものです。その分、どうすれば困った状況を打開できるか、あるいは困ったことにならないようにするためにはどうすればいいかを学んでいるはずです。そうして得た「生きる知恵」を、さまざまな問題で困っている若い世代に伝えてあげましょう。

定年後にやることがなくて困っているシニア世代が多く見受けられます。「もはや食べるために働く必要がなく、何かボランティアをしてみたい」という人も多いでしょう。ただ、何をしたらいいのかわからない、という人は、どうか、自分の困った経験や、長い人生の中で学んだ知恵などを若い世代に教えてあげてください。そうすればきっと、「困っただけの甲斐はあった」と実感できる人生が開けるでしょう。

posted by 田村 季山 at 03:26| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

感謝する、まずほめる・・・

昔だったら「あるはずのないもの」ひとつひとつに感謝し、「ありがとう」と言いましょう。
「おいしいね」と言って食べましょう。
「毎日ご飯が食べられなんて、ありがたいね〜」
花を見たら「きれいだね」鳥を見たら「可愛いね」と、声をかけるのです。

とにかく、けなしてはいけません。
人に会ったら、まず褒める。
「あれ、今日のあなた、なんとなくいい感じじゃない」
「今日の洋服似合うね」
「あれ、髪切った、似合ってるね」
まず、目に入ったものを褒める。

posted by 田村 季山 at 03:19| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

明日より今を・・・


何事につけ、今日以後の人生に対する計画、つまり明日どうしよう、今後どうしようということを考えることは非常に必要です。

けれども、もっともっと大切なことがあるんです。

それは、たった今を正しく生きるにはどうしたらいいのかということです。

これをたいていの人は忘れちゃっています。

明日はどこへ行こう、明後日は何をしようと考えて、現在ただ今を、ちっとも尊く生きてない人が多いようです。

今を、ここを、充実させることが大切です。今、目の前のことを一生懸命、精一杯やること。今目の前の人を精一杯大切にすることが最も大切なんです。

posted by 田村 季山 at 03:33| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月19日

常に体調を整え、体をケアしましょう

体は今の人生に与えられた「借りもの」なので、ケアして美しく維持することが大切です。そうすれば、運も良くなります。

肌の手入れをしたり、理想のプロポーションに近づいたりすると、自然と気持ちが盛り上がって自分のことが好きになります。これは女性でも男性でもある程度おなじでしょう。

与えられている体をほったらかしにして粗末にしたり嫌がっている人よりも、一生懸命磨こうとしている人の方が運気はあがります。
posted by 田村 季山 at 03:22| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

「若返りの秘薬」のおしゃべり

相手が聞き上手、ほめ上手、人の話は否定しない、揚げ足はとらないといった雑談・放談をたしなむ秘訣を心得ていると、多少無責任な話にもしきりにうなずき、どんな屁理屈にも耳を傾ける。むずかしい話にも分かったような顔をして聞き、空理空論、大言壮語にも目を輝かせる。話が脱線しようが、誰もとがめたりしません。

この聞き手の善意が話し手をのせ、気分を高揚させてくれます。いい気分になれば話し手はますます口が軽くなります。話すほどにまわりは感心したという顔。それが、体じゅうに、元気の「気」をゆきわたらせます。

雑談、放談は体調維持に功を奏し、「若返りの秘薬」となります。

posted by 田村 季山 at 03:32| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする