2017年04月28日

人間だけが愛の対象ではありません

人間は、自然も、超自然(価値や観念)も、そしてもちろん人間も、つまり森羅万象を愛することができます。

まわりに人がいなくなって寂しいなどと言っているあなた、人間だけが愛の対象ではありません、ということをまず確認しなければなりません。

老後、人間の一人である連れあいだけにまとわりつくなんて、情けないというか、心域が狭いと思っていただきたい。
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2017年04月27日

相手に何をしてあげられるか

頼みごとがある場合には、頼む前に「相手が一番して欲しいこと」をしてあげること。相手の人生に協力して初めて、その人からも助けてもらえるのです。

この宇宙は、出す方が先です。

いやたとえその人からでなくても、人の欲していることに協力してあげられる人は、人から好かれます。人から好かれれば、チャンスが多くなり、幸運がやって来ます。ただし、相手にしてあげたからといって、直ちに見返りや幸運を求めてはいけません。

チャンスは、思いもよらぬところからやって来ることが多いからです。また、相手からの見返りばかり期待していると、心が貧しくなってしまいます。

相手から何かしてもらいたいと思ったら、まず自分のほうで何をしてあげられるかを考えるべきです。ギブ・アンド・ギブの精神に徹することで、巡り巡って必ず人から助けられるようになります。

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2017年04月26日

老後をベースに生きる人を老人という

「老後のために貯金しよう」とか「定年になったら、好きなことをして暮らそう」という人がいます。

「老後のために」と考えた時点で、その人はすでに老人です。二十代でも、三十代でも、老人はいます。

九十代の人は、「老後のために」などということはほとんど考えません。
明日死ぬかもしれないので、好きなことを一生懸命しています。

今を生きる人を、青年といいます。
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2017年04月25日

楽天知命

いやしくも私たちの身の上に起こる事柄は、そのすべてが、この私にとって絶対必然であると共に、最善なはずです。

そういう訳で私たちは、それに対して一切これを拒まず、一切これをしりぞけず、素直にその一切を受け入れて、そこに隠されている神の意志を読み取らなければなりません。

したがってそれはまた、自己に与えられた全運命を感謝して受け取って、天を恨まず人を咎めないばかりか、「楽天知命」、すなわち天命を信じるが故に、天命を楽しむという境涯です。

そういう思いでいるともはや恐れや悩みや心配とは無縁でいられます。


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2017年04月24日

恵まれているものを数える

愚痴や文句は他の人の気分まで暗くさせます。物事がうまくいかないのは、環境や他人のせいではありません。

不満を抱く原因は、実は自分自身の否定的な考え方にあります。

不足しているものを数えず、恵まれているものを数えてみましょう。

幸福になりたい。幸運に恵まれたいと思うなら、他人を不快にさせるのではなく、他人に喜びを与えるようにすることです。

意識を向けているもの、焦点を当てているものがこの世では拡大します。

不足や不安に焦点を当てると、それが拡大してゆくので、やめましょう。

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2017年04月23日

自分に関心を持って欲しければ、まず相手に関心を持つこと

人間の最大の関心事は自分自身のことです。誰もが、自分の話を聞いて欲しい、自分の気持ちをわかって欲しいと思っています。

その欲求を満たそうと、自分がいかに素晴らしいか、優れているかを延々と語る人がいますが、それはかえって逆効果です。

相手の関心を自分に向けたければ、まず相手に対して関心を持つことです。自分の存在にほとんど注意を払わない相手に、関心を抱く人はいるでしょうか。

論語に、こんな言葉があります。
「他人が自分を認めてくれないことを気にかけるな。自分が他人を理解し得ないことを気に病むことだ」

相手に関心を持っていることを示すには、相手の話をよく聞くようにするのが一番です。また、ほめるのも効果的です。相手のよい点を見つけたら、素直にほめてあげましょう。

人はほめられることで自信をもち、自分に関心を持ってくれ、気持ちをわかってくれて、なおかつ自信を与えてくれます。そんな相手がいたら、大いに満足し、その人に対して好意や信頼感を抱くでしょう。

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2017年04月21日

何をしたいのかわからない人は、好きなことから始めましょう

何をしたいかわからないという人は、とりあえず興味のあるものからはじめてみましょう。

釣りやゲーム、写真、バードウォッチング、散歩でもいい。あるいは、昔好きだったものに再度挑戦するのもいいでしょう。挑戦することで、思わぬ発見があるものです。昔は見過ごしていたものに気づくかもしれません。

趣味は人と人とを結びつけるのに有効です。共通の話題があれば互いの性別や年齢差、職業など気にせずに話せます。新しい出会いの機会も増えるし、自分の世界も広がります。

何かに熱中しているうちに、自分が本当にやりたかったことを知り、運が開けてくることも多いのです。

今はネット社会なので、全然人と直接接触しなくてもその中にたくさん好きなことがみつけられます。

多くの人が人生に役立つ情報や考え方をユーチューブなどで無料で提供してくれているので、それを活用すると素晴らしい人生が開けてきます。
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2017年04月20日

求める前にまず与えよ

自分の願いを実現したいと思うなら、なるべく他人のためになることをすることです。
・友人の悩みを聞いて、助けになってあげる
・人から頼みごとをされたら、手助けしてあげる
・人の話を親身になって聞いてあげる

できる範囲内で、相手のために何かしてあげるようにしましょう。人に喜びを与え、人の幸福を願えば、相手から感謝され、好意を持たれることは間違いありません。いざという時に、手を貸してやろうという人たちにも恵まれます。

与えることは、人を豊かにし、その人に必ず幸運をもたらします。

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2017年04月19日

今日、今の生活を大切に

人間の真価が、本当に認められるのは、その人の死後に相違ないでしょうが、ところで、その真価は、死後にあるのではなくて、実に生前の生活そのものにあることを忘れてはなりません。

結局ひと口に言えば、その人の一生が、どれほど誠によって貫かれたか否かの問題なのです。

生きている間は、一瞬の油断もなく、進みに進まなくてはなりません。これが真実の生活というものであり、すなわちまた誠に外ならないわけです。
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2017年04月18日

動き回ることなくできる趣味をみつける

歳を取ると、いろいろな機能が衰えるのは、仕方がないことです。もちろん体力も衰えていくわけですから、なかなか能動的なことはできなくなります。スポーツはその典型でしょうし、たとえばコーラスが好きな人でさえ若いころほど声はでなくなるでしょう。

でも、家の中に閉じこもってテレビばかり見ていたら、心身ともに不健康になります。じゃあどうするのがいいかといったら、好きなことを何か一つ決めておくのがおすすめです。できれば、あまり能動的に動かずにできることも一つ見つけておくといいかもしれません。

たとえば、芝居を観る、映画を観る、音楽を聴く、料理を食べる・・・といったようなこと。こうした趣味なら、幾つになっても楽しめるでしょう。

どうしても趣味がみつからなくても大丈夫です、ただぼ〜っとしているのが好きな人はそれでもいいし、テレビを見ていたい人はそれでも構いません。本当は何をしようが本人の自由です。

ただ人に迷惑にならないように注意しましょう。

posted by 田村 季山 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする