2018年09月19日

人の運は食にあり・・・水野南北

人の運命は食によって左右されます。日本一の観想家・水野南北の唱えた節食開運説の要点の一部を現代語訳したものを挙げてみます。

一、食事の量が少ない者は、人相上不吉な相であっても、運勢は吉で、それなりに恵まれた人生を送り、早死にしない。とくに晩年は吉。
一、食事が常に適量を超えている者は、人相学上から見ると吉相であっても調いにくい。手がもつれたり、生涯心労がたえないなどして、晩年は凶。
一、常に大食・暴食の者は、たとえ人相上は良くても運勢は一定しない。もしその人が貧乏であればますます困窮し、財産家であっても家を傾ける。大食・暴食して人相も凶であれば、死後入るべき棺もないほど落ちぶれる。
一、常に身のほど以上の美食をしている者は、たとえ人相が吉であっても運勢は凶、美食を慎まなければ、家を没落させ、出世も成功も覚束ない。まして貧乏人で美食をする者は、働いても働いても楽にならず、一生苦労する。
一、常に自分の生活水準より低い程度の粗食をしている者は、人相が貧相であっても、いずれは財産を形成して長寿を得、晩年は楽になる。
一、食事時間が不規則な者は、吉相でも凶。
一、少食の者には死病の苦しみや長患いがない。
一、怠け者でずるく、酒肉を楽しんで精進しない者は成功はない。成功・発展しようと思うならば、自分が望むところの一業をきわめて、毎日の食事を厳重に節制し、大願成就まで美食を慎み、自分の仕事を楽しみに変える時には自然に成功するであろう。
一、人格は飲食の慎みによって決まる。
一、酒肉を多く食べ太っている者は、生涯出世栄達なし。

以上、また、食の面以外にも、強運をもたらす秘訣として、
一、毎朝、昇る太陽を拝む
一、朝は早く起床し、夜は早めに就寝する
一、夜に仕事をすることは凶
一、衣服や住まいも贅沢すぎるものは大凶
一、倹約は吉であるが、ケチは凶
などといったことを挙げています。
posted by 田村 季山 at 03:24| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

五十歳になったら次の転生に備えよ・・・

播いた種に応じて果実を収穫する。善い行いをした人は、良い報いを得る。悪い行いをした人は、悪い報いを得ます。自分のなしたことの結果は全部自分に降りかかってきます。

善い行いをする人は、人から好かれ、尊ばれ、祝福されて、喜びの中にいる自分を見出します。人を好きになると人から好かれるという報いを受けます。人にいつも優しくすると、その人が不運の時、または勢力がなくなった時、困った時に、良い果報が返ってきます。

今生、存命中に投げたものが返ってくるだけでなく、次生、また次に人として生まれた時に、前世の因縁の結果として、幸運、不運、チャンス、不遇等々の形になって、私たちの来世の人生を襲います。

だから四十歳を過ぎた頃から、そろそろこの生でなした宿題が次の生に影響してくることに気づき、五十になったら次の転生に備えた生き方をした方がいいでしょう。自分が人に与えた苦しみを許してもらいたいように、人が自分になした苦しみを赦してあげましょう。

この生の残り時間少ない中で、罪の荷を少なくし、罪の積み残しのないように。人々に善と良き行為をあげましょう。
posted by 田村 季山 at 03:21| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

長寿への道は、少食と野菜食にあり・・・

他の動物の肉は、それぞれの業(心の記憶)を持っており、その業(悲しみの思い)を自分の体に移入することを覚悟して、口にしましょう。
おいしいというだけで食べてはいけません。珍しくて高級だからといって食べてはいけません。

食べる行為は、「聖なる行為」と知って野菜を多くし肉・魚類は手を合わせつつ、少なく、少なくいただく方がいいのです。粗食と菜食は「長寿組織」にスイッチを入れると言われています。

野菜をたくさんとる食事とベジタリアンライフに切り替えてみましょう。そうすることで健康と長寿とを得ると約束できます。
長寿への道は、少食と野菜食にあり。脂物、肉物と加工されたものを少なくすることが一番の近道です。今ある病も治るでしょう。
posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

悪いところには目を向けない

自分の欠点、人の欠点をほじくり出すような生き方をしないで、大きく生きることです。

わざわざ悪いところばかりさがして、ひねくりまわすことはやめましょう。

それよりは人や自分の特長の良い点をどんどんさがして伸ばしてゆくことが大事です。
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2018年09月15日

いつも良きものを投げかける

いつも、いつも良きものを投げかけることが大切です。

良き感情、良き思い、信用してあげること、やさしい心、楽しい思い・・・こうしたイメージを投げかけるようにいつも心がけて生きることが大切です。
posted by 田村 季山 at 03:19| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

投げたモノが返って来る

人の世は投げたものが返ってきます。人生のどの部分においても必ず投げた心が返ってきます。自分が怒ると相手も怒り、相手を信用しないと相手もこちらを信用しません。人の悪口を言うと、まわりから悪口が返ってきます。好意を持つと好意が返ってきます。

世の中すべての出来事は、自分が投げたものが必ず自分に返ってくるのです。良きも悪しきも自分が投げかけたものが返ってくる。これは大事な「銀の法則」です。世間が悪い、社会が悪い、他人が悪いのではなく、すべての現象は自分が投げかけたものが自分に返ってきているだけです。
posted by 田村 季山 at 03:19| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

言葉の力・・・

毎日の生活の中で否定的な言葉を吐かないで暮らしましょう

否定的な言葉は、その言葉を吐く本人に否定的な人生を引きつけます。

いつも嘆いている人は、毎日紙に良き言葉を書くといいでしょう。良き言葉というのは、「相手を励ます言葉」「その人の生き方を認める言葉」「魂を清め心をきれいにする言葉」「相手の運を高めるような言葉」「病気の人でしたら病気が治るような言葉」「相手の健康に役立つ、病気が治るような励ましの言葉」などです。

心から吐く言葉は現実の世界で実際に形となって現われてきます。
posted by 田村 季山 at 03:18| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

人は見ているものに自の気持ちも似て来ものです

人は見ているものに自分の気持ちも似てくるものです。雑然としたものに囲まれていては、頭も心も整理できません。姿のあるものを掃除したり整理整頓したりすることによって、頭の中や心の中が同じように掃除され、整理整頓されるわけです。

イギリスの思想家、トーマス・カーライルという人に、
「人生の問題を解決するには、まず針箱を整頓せよ」
という言葉があります。

いまどきの家庭に針箱があるかどうかわかりませんが。
いまなら、さしずめ、「針箱」を「机の引き出し」と言い換えれば、もっとわかりやすいかもしれません。雑然としたものに囲まれていては、頭も心も整理できないということです。
posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

手を抜こうと思わないこと・・・

人間は、手を抜いてラクをしはじめると、努力や誠意、忍耐、工夫といったものが、何も必要でなくなってしまいます。それはつまり、人間の心が虚しくなる、ということです。そして、やがて精神の崩壊が始まってくるのです。

他人が手を抜こうがどうしようが、自分だけは、常に努力や、誠意や、忍耐や、工夫を惜しまず実行する、そんな気構えを持って生きていたいものです。
posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

宗教心とは・・・

たとえ、自分の周囲に起こってくることは、どんな状態にみえようとも、すべて神の愛の現われでないものはない、と受けて感謝すること。

神さまがうまくやってくれるから安心だ、と任せ切るのが信仰です。

このようにして全ての動きの中に神の愛を見い出し、仏の慈悲を観じ得るのです。

これが宗教心というものです。
posted by 田村 季山 at 03:24| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする