2015年11月30日

穏かな心の持ち主で在りましょう

穏かな心は、自己コントロールの長く粘り強い努力の結果です。
それが存在する場所には、つねに、成熟した人格と、「原因と結果の法則」に関する確かな理解が存在しています。

人は、自分が「思い」によって創られた存在であることを理解すればするほど、より穏かになります。

なぜならば、その知識は、自分以外のすべての人達も同じようにして創られた存在であるという認識を、自然にうながすことになるからです。

「思い」と人格ひいては人生との関係を理解し、原因と結果の観点から、あらゆる現象をより正しく眺められるようになることで、人は、不平を言い、いらだち、悩み、悲しむことをやめ、より落ち着いた、より安定した、より穏かな心の状態を保てるようになります。

人々はつねに、冷静で穏かにふるまう人間とのかかわりを好むものです。
穏かな心の持ち主は、つねに愛され敬われます。
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2015年11月27日

大人というものは・・・平静と礼儀とを失わないように取り繕える

自分が不愉快なら、不愉快な声を出してもいい、ということは少しもありません。

むしろ自分の内心がどのようであろうと、平静と礼儀とを失わないように取り繕えるのが大人というものです。

心と行動は違っても仕方ありません。せめて心と行動が裏腹でもいいから、相手に優しくしなさい、とキリストは教えています。

お愛想を言えというのではありません。誰にとっても、現世はうんざりすることだらけでしょう。せめて同じ時に生まれ合わせ、声だけでも交わす縁(えにし)を持った人とは、明るい声で、この一瞬をできるだけみじめでないよう共有したいものです。
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2015年11月26日

無智と悟り

「私」と「私のもの」・・・この考えを無智といいます。

私の名誉。私の財産。私の家族。・・・・これが迷妄です。

家も財産も家族も友人も、すべては神(宇宙)のもの。

私のものは一つもありません。・・・・これが悟りです。

これを肝に銘記して暮らすと、イライラしたり腹を立てたりしないで穏かに平安に暮らせます。
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2015年11月24日

空海の座右の銘

「人の短を言うことなかれ、己の長を説くことなかれ」

他人の短所(欠点)を指摘するな、自分の長所を自慢するな。ということです。

誰でも意識すればできることです。決して難しいことではないでしょう。

ただ、自分が与えられたことを淡々とやるだけです。
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2015年11月20日

私は健康に恵まれていることに感謝します

年をとったらむやみに年齢のことは言わないほうがいいでしょう。年齢を告げると、相手はあなたの中にその年齢を思い浮かべ、健康や活力の衰えを想像するからです。
老齢を意識することは心配を生み、それによって活力を失うことにもなります。
ですから、年をとったら年齢のことはできるだけ口にしないようにして、ときどき神さまにこうささやきましょう、「私は健康に恵まれていることに感謝します」と。
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2015年11月19日

あらゆることに、気を遣うのをやめましょう

自分の心を広げ、許容量、寛容度をあげましょう。あらゆることに、気を遣うのをやめましょう。
多くの人は、自分の価値観の中に相手を連れてこようとして苦しみます。
その人の良いところも悪いところも踏まえた上で、そのまますべてを受け入れてしまえばいいのです。

「世の中には、そういう人もいるよね」と、自分の価値観を押し付けないで、何でも自分の思い通りにならなくても「気にならない人」に自分がなればいいのです。

相手を変える必要なんかありません。自分が「気にならない人」になったら、それですべて終わりです。
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2015年11月18日

穏やかに日々を過ごすためには・・・

私たちが口から出す言葉は、霊的磁気を帯びています。普段のおしゃべりで出している言葉も磁気を持ちます。つまり人は自分の話す言葉、おしゃべりにより発生する磁気に包まれて生きているのです。

それでは、黙っていれば、どんな磁気なのでしょうか?黙っていても、心で思うことが磁気になり、その人を包んでいます。

ただ、この現実界では心の中で思った言葉よりも、声に出して言った言葉の方が強く作用します。この言葉が持つ磁気を「言霊」と古神道では表現し「生き物」と考えます。

人を喜ばす言葉、励ます言葉、慰める言葉を発する人間は、その内容に見合った霊的磁気を帯びているものです。こういう人は穏かな日常を生きて行くことになります。

一方、他人の悪口、自分自身を非難する言葉、卑猥な言葉を頻繁に言う人には、悪口磁気が憑くことになります。この磁気が、その人の細胞に影響して顔つきが嫌味を帯び出します。

また、同類引き寄せの法則により、悪口磁気と同類な他の磁気を自分自身に引き寄せます。すると、悪口を言う人は他人から悪口を言われたり、不運なことが起きたりすることになります。もちろん悪口だけでなく、恨みや呪いなどの言葉や思いも、保有した本人がその霊的磁気に巻かれることになり、本人にとって良いことはありません。

穏かな毎日を過ごすために、普段から意識的に良い言葉を発することが大切です。
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2015年11月17日

ぐずぐずしないですぐやる

実行というのは、あまり口実をつけないでやることから始まります。

時間だとか場所だとか位置だとか、気乗りしているかとか、していないとか、気分が乗ったとか乗らないとかは重視してはいけません。

準備にあまり時間をかけないことです。

ぐずぐずしないで、すぐやる。

ただし、これは、よいこと、決められたこと、やろうと思ったことの場合で、悪いこと、他人を傷つけるときなどのよくないことをする時の話ではありません。
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2015年11月16日

大人というものは・・・平静と礼儀とを失わないように取り繕える

自分が不愉快なら、不愉快な声を出してもいい、ということは少しもありません。

むしろ自分の内心がどのようであろうと、平静と礼儀とを失わないように取り繕えるのが大人というものです。

心と行動は違っても仕方ありません。せめて心と行動が裏腹でもいいから、相手に優しくしなさい、とキリストは教えています。

お愛想を言えというのではありません。誰にとっても、現世はうんざりすることだらけでしょう。せめて同じ時に生まれ合わせ、声だけでも交わす縁(えにし)を持った人とは、明るい声で、この一瞬をできるだけみじめでないよう共有したいものです。
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2015年11月13日

実行

真面目とは実行することだ。  (夏目漱石)

もっとも簡単な返事は実行である。(イギリスのことわざ)

求められ、期待されているのは、言葉ではなく、実行です。

パッと思いついたこと、これをしたらあの人は喜ぶだろうな〜と、思うことは即実行することです。

学んで知っているだけでは、知っていることにはなりません。「知っている」とは、既に自分自身がそれを実行して生活していることです。

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2015年11月12日

信仰

神さま(宇宙)がうまくやってくれるから安心だ、と任せ切るのが信仰です。

これからもこれまで通りなんとかなる、うまくいくと信じ切る。神さまに全託する。

自分自身を100パーセント信頼する。

神様(宇宙)を100パーセント信頼する。

信じ切れば、全託できれば不安はなくなります。

全てを自分で抱え込むのは、自分を苦しめるだけです。
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2015年11月11日

雨奇晴好(うきせいこう)

これは、中国北宋の詩人の蘇東坡 (そとうば)の言葉です。

この言葉が述べているのは、「物事の悪い面をとらえないで、いい面をとらえることが大切だ」ということです。

物事のいい面をとらえて、前向きな明るい気持ちで生きていくのがいいということです。

物事の残念な面やマイナス部分に意識がとらわれると、欲求不満が生まれます。それが高じるとイライラになり、怒りになってしまいます。そういった感情が心を乱す原因になります。

物事の喜ばしい面やプラス部分を常に見つけ出すようにし、それを習慣にすれば、人生に起こるさまざまな出来事に心が動じることなく、いつでも明るい気持ちで生きていけるようになります。

たいていの出来事は、プラス面を見つけ出すきになれば、いくらでも見つかります。たとえ苦しい出来事でも、プラス面は必ず見つかります。
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2015年11月10日

時節因縁(じせついんねん)

事が成るには時節因縁といって、その時期が熟さないと可能になりません。ですから、一生懸命にやっているのに、よい仕事ができないということをもって努力が足りないとか才能がないなどと思ってはいけません。

一生懸命にやっているということが、徳を積む、つまり業(ごう)の貯金通帳に預金するということになるので、その結果が実人生に現われるには時間がかかるのです。
しかし、時節因縁が熟せば、必ず結果は成ります。

いつ時節が熟すかは誰にもわからないのですから、とにかく目の前の仕事に打ち込み、結果を期待するという邪念が入らないくらいに夢中になれば、必ず目的は達せられます。
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2015年11月09日

「いま・ここ・わたし」を楽しむ

常に意識が未来にある人は、一見ヤル気に満ちているように見えます。しかし、実は今の自分にバッテンをつけて否定し、未来に思いを馳せていて、いつも渇望感でイライラしている人も少なくありません。

今を犠牲にして、未来に生きてはいけません。

毎日をワクワク、ハッピーに過ごしている人は、いまで思考し、今を生きている人です。明日は今日の延長であり、未来は今の延長です。今をハッピーに生きていない人に、ハッピーな明日も未来も来ないのです。

未来に夢を託すことに逃げないで、「いま・ここ・わたし」を最大限に楽しんで生きていきましょう。今の気持ちが、未来をつくっていくのです。
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2015年11月06日

四摂事(ししょうじ)

「四摂事」とは仏教の言葉で、菩薩が毎日行っていることだそうです。

一つ目は、「布施」。これは自分の持っているものを人に分かち与えること。分け与えることです。物やお金に限らず、知識や情報でもいいのです。

二つ目は、「愛語」。いつも心のこもった言葉をかけるということです。

三つ目は、「利行」。周りの人を豊かにすること。周りの人を富み栄えさせること。周りの人を潤わせることをいいます。

四つ目は、「同事」。同じ作務衣を着て、同じように草むしりをする。人々と同じように働くことです。

自分が仏教徒とかクリスチャンとかにかかわりなく、この四つを日常生活に組み入れていくと、生きるのがとてもラクで楽しく豊かな暮らしになるでしょう。

自分がいかに「いい思い」をするかを考えるのではなく、周りの人をいかにいい思いにさせるか。周りの人をいかに心地良くしてあげるかを考えるのです。

そんなつまらない人生があるか、と反論する人がいるかもしれません。
しかし、周りの人を潤わせ、富み栄えさせることは、必ず自分に戻ってきます。周りの人を豊かにしていくことは、自分が豊かに生きることでもあります。
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2015年11月05日

現状のまま幸せになる

世の中には学歴がないから、〜〜がないからといって劣等感を抱く人がいます。
そういう風に考えるんじゃなくって、東大を出た人は、東大を出てよかったと思えるような生き方をすればよく。
中学出の人は、中学出でよかったっていう生き方をすればいいんです。

ようするに現状を一つも変えないで、いまのままで幸せ。そう思う努力が大事です。
間違えないでください。現状を変える努力じゃありません。現状そのままで、幸せになる考え方をするのがコツなんです。

ほとんどの人は、何かを変えないと、何か変わらないと幸せになれないと思っています。
太っていたら太ったまま幸せになれる方法を考える。これはとても大事なことです。

簡単に言うと、すべては心で、考え方で決まるってことです。
コツは何も変えずに、いまのまま幸せになることです。
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2015年11月04日

「自分のために」相手を許す

心が折れやすい人は過去のことに気持ちをとらわれやすい、という特徴があるようです。つまり、気持ちの切り替えが苦手なのです。

そういう人は一日の終わりに毎晩、「私の心の中にあるマイナスの感情を
リセットします。明日はきっといい日です」と言って眠りに就きましょう。

自分を傷つけた相手のことを憎めば、心はマイナスのエネルギーで一杯になってしまい、マイナスの出来事を引き寄せてしまいます。

ですから、相手を許すことは、相手のためではないのです。自分の幸せのために、憎しみや悲しみを手放すのです。
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2015年11月02日

来るものを「よし」として受ける

来るものをして、一応すべて来たらしめよ。

「来るもの」が時として、「人」であることもあれば、「事」であることも、「物」であることもあります。それらは必ずあなたに何かを与えるためにやって来つつあるのです。

教訓を持って来てくれることもあれば、経験を持って来てくれることもあり、富を持って来てくれることもあります。時として損失を持って来るかのように見えることもあるかもしれませんがそれを静かに受けて省みるとき、それは魂にとって必ず何らかの収穫を持って来てくれているから、決してそれを嫌ったり呪ったりしてはなりません。

すべてのものは、それを素直に受けて味わうとき、きっと何らかの益となります。

それらが損失と見えるのは、自分がある立場に固執して、ある立場からのみそれを観るからです。

人生のあらゆる経験において「絶対損失」となるものは一つもありません。
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