2016年08月10日

楽しみは自分のテンポで

根本的に老人には老人に適した生活方式と行動のパターンがあります。だから、若い人に同行したがることは慎んだほうがよろしいかと思います。

楽しみは自分のテンポで考えたほうがいいようです。

ことに団体行動をとる時には注意しなければなりません。体力、気力ともに自信のある人は別として、旅行は誰かに合わせるということだけで、一つの仕事になるからです。

老人が若い人の行動の妨げになるいくつかの理由には、次のようなことがあげられます。

一、階段の上り下りがむずかしい。
一、荷物が持てない。
一、トイレが近い。
一、病気になりやすい。

そのどれもが、自分のテンポで動けば決して重大な支障にはなりませんが、他人に合わせようとすると、疲労の種になったり、転んだり、若い人にお荷物だという思いを味あわせたりします。

子供が大人の遊びに加わることも不自然なら、大人が子供のつきあいに口を出すこともいやらしいものです。老人においても同様のけじめは、当然あってしかるべきなのです。
posted by 田村 季山 at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

いくら歳をとっても・・・

歳をとって老いれば、なんでも許されると思っている人がいます。しかし、それは一種の甘えなんです。

身内の者になら、何を言ってもいいと思ってはいけません。また、身内の者になら、どんな姿を見せてもいいと思ってもいけません。

家庭内の表現には、夫婦であろうが、親子であろうが、気楽さと、慎みと、いたわりと、折り目正しさが必要です。いくら歳をとろうと、そのどれ一つが欠けてもいいというものではありません。

たとえ親子でも、お互いに少し努力している部分があるほうが好ましいのです。
posted by 田村 季山 at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

若く見られなくても気にしない

「お若く見えますねといわれたら、老けてきた証拠」

日本では「若く見えますね」と言われると喜ぶ人が多い。

無理に若ぶるより、加齢を受け入れ、その年なりに魅力ある生き方をしていれば、それでいいんじゃないです?

posted by 田村 季山 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

条件を付けずに前へ進む

明るく幸福な人生を生きるために、自分で勝手に条件をつけてはなりません。「こういう条件が揃えば自分は幸福になる」といった条件をつけてはならないのです。

「お金が一千万円あれば幸福になる」「よいところに就職できれば幸福になる」「よい人と結婚したら幸福になれる」「よい学校を卒業したら幸福になれる」というような条件をつける心は、卑怯な心であることを知ってください。

そのような条件にかかわりなく、みずから明るく人生を切り開いていこうとしている人の前には、見事な人生が開けてくるのです。
決して条件をつけてはなりません。「こういう条件さえあれば」「これさえなければ」という考え方と、きょうで「さようなら」をしましょう。

きょうからは、「これが不足だから自分は幸福になれない」というような理由は考えないことにしましょう。言い訳はやめましょう。愚痴を言うのもやめましょう。
心の中に明るく建設的な種をまいていきましょう。そうすれば、素晴らしい花が開いてきます。
posted by 田村 季山 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

問題というものはありません

実は問題というのがあるのではありません。

その問題というのは、変わりたくない、変わるのが難しいと私たちが信じているということです
posted by 田村 季山 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

自分自身であれば苦しむことはない

人生が痛みや苦しみ疲れによって満たされているとき、それは本来の自分自身以外の人間に一生懸命なろうとするところからやってきています。

自然な自分にならないように抵抗するとき、すべての苦しみ、痛みがやってくるのです。メンタルな、意識的な理知的な痛み、精神的な痛み、感情的な痛み、肉体的な痛み、すべての痛みはそこからやってきます。
posted by 田村 季山 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

「腹6分目」が健康長寿の秘訣

食事の量が寿命にどう影響するのか調べた実験があります。それによるとあらゆる動物で食事の量を増やしたり減らしたりしてみたところ、40パーセント減らしたときが一番長生きで、平均1,5倍寿命が延びることがわかりました。

もちろんこれは、人間にも当てはまります。

食べ過ぎると「倹約遺伝子」が働き、飢餓に備えて脂肪をためます。たまった内臓脂肪が燃焼するとき血管の内皮細胞を傷つけ、メタボリックシンドロームの諸症状を引き起こします。逆に食事を4割減らして少し飢餓状態になると「延命遺伝子」が発現します。

人は断続的な飢餓の状態に置かれると、なんとか生き延びようとするためこの延命遺伝子が働きます。その結果、傷ついたDNAを修復し、寿命を延ばしてくれます。

昔から宗教では様々な形で断食が行われ、意図的に飢餓状態になることがすすめられてきましたが、これは断食が不老長寿につながると経験的にわかっていたからでしょう。

一般的には「腹8分目」といわれていますが、延命遺伝子を働かせるためにはそれでも少し多過ぎです。
あなたが、ほんとうに長生きしたいのなら「腹6分目」を目指してください。

以上のような話をナグモクリニックの南雲吉則先生が
「50歳を越えても30代に見える生き方」という著書のなかで言われておりました。

posted by 田村 季山 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

多きを求めない

人と人が心をつなぎ合わせ、仲良くするというのは、相手の好意をむさぼることではないし、相手の欲しないものを好意と思って押し付けることでもありません。
この頃の人間は、人に多きを求め過ぎるのではないでしょうか?
posted by 田村 季山 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

そのままに観る

世間のものごとに触れても、心が動揺しないこと。
憂いがなく、汚れがなく、安らかであること。
これが最上の吉祥です。

人も勉強をし、経験を重ねると何が起こっても動揺しないで平安でいられるようになります。

すべては見方、とらえ方次第。

すべてのことは良い方に肯定的に解釈すれば、すべてよい方へ向かいます。

あらゆることに、正邪、善悪、上下、大小、優劣、勝敗はありません。
posted by 田村 季山 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

当たり前のことに感謝すればするほど・・・

世の中で当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなく、とても有難いことであったのだ、という気づきが必要です。

たとえば、目が見えること、口から食物が食べれること、自分の足で歩けること、耳が聞こえること、雨露をしのげる家があること、三度三度の食事ができていること、毎日布団の中で寝ていること、蛇口から水が出ること、ほとんど毎日自宅でお風呂に入れることなどなどです。

日常生活の中で当たり前と思っていたことにどれだけ感謝できるかで、その人の幸福度が決まります。
posted by 田村 季山 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする