2017年01月31日

健康器具、薬などやたら他人にすすめない

何とか健康器とか、漢方薬とか、サプリメントとかを、折があれば試してみたいほうです。

医療には思わぬ抜け道があるもので、こんなものが、と思うような療法が、慢性病によく効くこともあります。

しかし親切のあまりとはいえ、これらのものを他人に強くすすめる、というのはあまりいいことではありません。相手が善意だけに、断る理由もなく、けっこう値の張る機械など買わされ、すぐに使わなくなって置き場にも困っているというケースをよく見かけます。

話をするのはいいでしょうが、決してしつこくむりじいしてはいけません。

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2017年01月30日

子供と親しく礼儀正しくつき合う

定年後、楽しい人生を送るためには親子関係はとても重要です。大人になった子供といかに親しくかつ礼儀正しくつきあうことができるか。

親子の関係というのは子供の成長にともなってその時々の段階で変わってきますが、その距離感をきちんとナビゲートすることが大事です。

離れて暮らしていてもたまには一緒に食事をしたり、時々は交流することは、親子のマナーだと思います。

親も子も、愛情があればそれでいいんじゃないかといわれる方がおられるかもしれませんが、カタチにあらわせなかったら、お互いの気持ちは伝わりません。

最近では、親子の交流が本当に希薄になってしまいました。年に一回、お盆かお正月に顔を見せれば上出来というような感じです。もう少しこまめに親に対する愛情表現を子供の側がすべきだと思います。できるだけそういう場をセットして吸引する仕掛けを作った方がいいと思います。

ところが、いくら親がそうしたことを望んだところで、これまで子供に対してたいした愛情もそそいでなかったとしたら、結局その原因は自分たちにあるのかもしれません。
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2017年01月29日

外の人たちと積極的に交わる

定年になって組織から離れたとしても、お声がかかるような手に職を持っていることと、健康でいることが最大の老後対策だと思われます。

でも、今さらスキル(技能・熟練)を身につけるなんて無理だと言われる方もおられるのではないでしょうか。特に会社人間だった人はそうなりがちかもしれません。しかし意識していろいろなサークルや交流の場に顔を出すことによって、人生後半の楽しみが広がっていくと思います。

日本人は共同体から孤立しすぎたのではないでしょうか。家族からも、親族からも、地域からも。男性の場合は唯一の拠り所が会社だったわけです。

でも、定年後は、メシ、風呂、寝るだけじゃなくて、もう少し心の壁を低くして、今日の核家族の中でもコミュニケーションができる、あるいは外の人達とも親しく交わることがとても重要になってきています。

まあ、今はネット社会ですから昔ほど本当に出て行かなくてもなんとかなるので、そんなにあわてることもありません・・・。
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2017年01月28日

いくつになっても

年齢に臆して引き下がるような生き方をしたくありません。私たちのなかに隠された無限の才能は、毎日、引き出されるチャンスを待っています。そのチャンスに気づかず行き違ってばかりいる人生で終わりたくはありません。

チャンスのなかには、喜びをもたらすものばかりではなく、試練と呼ぶほうがふさわしいものもあるでしょう。それでもなお、果敢に挑戦できるかどうか。

未知なる事へのチャレンジには、高みからダイビングするような勇気と決断がいります。

自分の体力や気力を思うと、若い時より、その高さは余計に高く感じられ、足がすくみそうになるかもしれません。

そうなると、自分を信じることだけが頼りです。たとえ老いていても、病んでいても、あるいは他人にそしられようとも、「私」が善いと思う方向に一歩を踏み出す「私」に、エールを送る強さが必要です。おそらくそれは頑迷さではなく、むしろ、生きるしなやかさだと思います。

自分を信じて挑んだ結果が失敗に終わることもあるでしょう。それでも、チャンスに賭けた勇気ある行動には、大きな意味があります。決して無駄でもなければ、後退でもありません。精一杯に生きた足跡は、意義深い「過去」となります。

「過去」は過ぎてなくなるわけではなく、「過去」としてあり続けるものだということを忘れないで下さい。

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2017年01月27日

どんなことも自分を益する

どんな悲しみも肉体的な苦痛も、それが何ごともなく解消されると、もう痛みは実感できません。体験した沢山の悲しみや苦しみは、いまになってみると、みな明るい悲しみ、明るい苦しみに変わっています。もう追憶でしかないのです。

そうして、むしろそんな悲しみを過ごしたから今がある、とか、あの苦しみのおかげでこんなに得るものがあった、とさえ言えるようになっているのです。

「そのとき」にはわからないけれど、「後」になると、なるほどあれが私をつくったんだ、と思えるわけです。それが年齢を重ねるよさでしょうか。

人生には無駄というものはないもので、しかし、後にならないと、その意味がわからないということがたくさんあります。つらいことでも苦しいことでも、「体験」したことは、まちがいなくその人の強みになります。
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2017年01月26日

自分の健康は自分で守る

いのちの「器」である「からだ」を守ること、つまり健やかに生きることは私たちの義務です。

動脈硬化などは二十歳ごろからはじまることがわかっています。誰が病気をつくっているのかと言えば、自分なのです。自分でつくる病気です。

食事、嗜好品、運動、仕事、睡眠、そうした日常生活のありかたを見直し改めれば、一生、発症せずにすむかもしれないのです。

かからなくてもすむ病気にまで医療費を使うのは、おおいなるロスです。

自分の健康は自分で守ること。医者まかせ、他人まかせにしないこと。これが基本です。

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2017年01月25日

明るい信仰を持ちましょう

疲れたり、病気になったりするのは、暗い心を持っている場合になり易いものです。

明るい心、喜ぶ心、感謝の心が、どんなにか、人の運命を好転させる役割を持っているかわかりません。

「この世の中はどんどん善くなっている」と信じていると、信じた通りによくなり、幸福になって来るものです。

実際に五百年前より百年前の方が良くなっているし、百年前より、今の方が良くなっています。

信仰というものは、ニガ虫をかみつぶしたような顔をして、つらい辛抱をすることではありません。今まで信心してもおかげがなかったというのは、その信仰が暗い信仰であるからです。

「きっと善いことが来る、善いことが来る」と、明るい楽しい心で信じて人々のために働いているのが本当の信心です。

こういう明るい信心を持っていますときっと善いことがやってくるのです。
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2017年01月24日

感謝に勝る能力なし

人は、感謝するから幸せになれます。幸せだから感謝するのではありません。

いつも不平不満ばかり持っているような人は、幸せになることはありません。

幸せになるためには、不平不満を言わず、現状に感謝の念を深くすることから始める以外にありません。具体的には、ないものねだりをせず、あるもの活かしをすることです。

できない理由を考えるよりも、いま自分にできることを一つでも多く考えてみること。そうしているうちに、小さなことにも感謝できる豊かな感受性が身につくようになります。

小さなことに感謝できる人は、自分の苦しみや悩みを小さく受け止めることができるようになります。その分、幸せになれるわけです。

生かされている自分に感謝できる。どんな小さなことにも感謝できる。幸せな人生を送っている人に共通した能力です。
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2017年01月23日

落ち込んだ時の対処法

落ち込んだ時の対処方

1、周囲のせいにしない。もちろん愚痴もいけません。身のまわりに起きていることは すべて必然。感謝して受けとめるというのが正しい姿勢だと思います。

2、苦しみはできるだけ自分一人で背負い込み、周囲の人まで巻き込まない。  喜びはともかく、苦しみは人に打ち明ければ、苦しむ人を増やすだけです。

3、苦難はいつまでも続かないということです。苦難は自分を鍛える貴重な試練。  「飛躍するための力を蓄えるチャンス」と受け止めることです。人が真剣に考えるのは、苦難に直面したときです。

以上、三つのことを自分自身に言い聞かせ、いま自分にできることから一つひとつ始めることです。「工夫次第」「努力次第」「自分次第」を受け入れたときから、不思議と人生は好転します。 

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2017年01月22日

「病感」や「老感」を持たないこと

「病感」を持たないこと。たとえば、ちょっと何かあると、あぁ自分は病気じゃなかろうかとか、ガンになったからもうダメだ、と気弱になること。・・・すぐ病気に結びつけ、悪い方に考える。

また、自分はもう六十過ぎて定年を迎えたからやめておこう、七十になったからやめとこう、というふうに、自分は何歳だからと消極的になることを「老感」と私は言っております。

こうした「病感」「老感」を持たないで、心を常に青年のごとく、若く保って頑張ること。こういうことが人間を動かしていくんです。

心身を健全に保つ上でとても効果のあることなのでみなさんにもお勧めします。
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2017年01月20日

ストレスを溜め込まない

ストレスを溜めない方法は、いやなことやつまらないことを持ち帰らない工夫をすることです。

忘れることはできなくても、いつまでもズルズル引きずって歩かない知恵です。

具体的には、「なんとつまらないことをしているのか」ということを自分で自分自身に言い聞かせるのです。

そういうことを繰り返しているうちに、引きずらないようになります
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2017年01月19日

年代ごとの心がけ

十 代  親の言うことを聞こう。

二十代  まず「やってみる」。
     よい配偶者を得る。

三十代  子育ての時代。
     親子で希望の星を求めよう。

四十代  最も花咲く時期。勝負せよ。

五十代  人生最高の時。

六十代  飛躍の時。自分の学問・実績を広げよう。

七十代  七十くらいで屈してはならない。自分を鍛えよう。

八十代  半分の四十代のつもりで頑張ると気力が出て来る。

九十代  いまからでも遅くはない。
      十五歳の意欲でいよう。

百歳   Go ahead!(ゴーアヘッド)前進、また前進。

     以上、これは確か百四歳まで生きた福岡教育大学名誉教授・しいのみ学園園長の昇地三郎先生の著書にあったものです。

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2017年01月18日

嬉しいことはたくさんある

前にあった悲しいことを考えるな。それはもう過ぎ去ってなくなったものです。自分を害した人を考えるな。それも、すでに済んだのです。

今、自分は幸福だと考えなさい。どんなに悲しいことがあっても、それは一つではありませんか。もうひとつ悲しいことがあるというのですか。それをあわせても二つではありませんか。しかも、それは、今ではないでしょう。それは昨日のことか、一時間前のことか、十分前のことか、ともかく、もう済んだことでしょう。

嬉しいことは一つや二つではないではありませんか。家があるし、服もあるし、お風呂にも入れるし、布団もあるし、ご飯も食べられるし・・・まだまだうれしいことはたくさんあるでしょう。

そんなに嬉しいことが、たくさんあるのに、一つや二つの悲しいことばかりを考える必要はありません。悲しいこと、暗いこと、腹の立つことは心の中から捨てましょう。

そして、良い事ばかり、うれしいことばかりを、心の花園で育てましょう。楽しい思い出だけを残しておきましょう。つねに、自分をうれしい者だ、幸福な者だと考えなさい。自分をかわいそうな者だと思ってはなりません。

人間は思った通りになるのですから、自分を幸福な者だと考えていたら幸福になります。
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2017年01月17日

習得した知恵を後から来る人に伝える

他人のために役に立てたということは、つまり自分という存在が生かされたということであり、生きている実感がこれほど強く感じられる瞬間はありません。

人生の後半は、自分に与えられた知恵やセンスや体力を、今度は社会にお返ししていく段階です。その自分を生かす場は、自分で探し求めるのです。

人生のぎりぎりまで考え、感じ、働ける人間でありたいものです。そのための努力を惜しまず、ときに耐えて、授かった知恵を若い人たちに与えたいものです。

それが生きがいになり、「私」という存在に意味を与えてくれるものです。

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2017年01月16日

おかげ様

出会ったときは名もない若者であっても、十年後には社長になり、思いがけないところで助けてくれる人かもしれません。そう考えると、誰を大事にして誰を大事にしないということはできなくなります。

出会う人すべてをあだやおろそかにできないのです。

人生という旅の中で出会った人すべてを味方にしていくことが大切です。

反対に、お世話になった人への感謝を忘れていると、もう支援をしてもらえないどころか、敵をつくってしまうことにもなりかねません。

たとえ成功して自分の足で歩いていけるようになっても、その恩を忘れておろそかにしてはなりません。

人生は味方を作っていく作業であり、味方をどんどん増やしていくと、その後の人生もずっと豊かで楽しいものになっていくものです。


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2017年01月15日

あるがままを受け入れる

こうであってほしい、こうあって欲しくないという思いがあるので、人は苦悩します。

自分の希望的な思いと現実のギャップが大きいほど苦悩も大きく感じられます。

目の前に起こったことをそのまま受け入れ、それがどちらにどう傾いてもいい、それをすべて受け入れられると思ったら、どんなことが起こりどんな状況になってもそれが苦にならなくなり、悩みだと思っていた多くのことから解放され、人生は少し楽になります。

私たちの悩みや苦悩は、もしかしたら、私たちの中にあるせまい価値観や好き嫌いの感情によって生まれているのではないでしょうか。

自分の思うような人であれば受け入れる(好きになる)、自分の思うような人でなければ受け入れない(嫌いになる)という選び方をしているかぎり、私たちは悩みや苦悩から抜け出すことはできません。

日常の中で大事なことは、この人(このこと)を好き嫌いで分ける訓練ではなく、すべてをありのままに「受け入れる」ことを訓練していくことなのです。
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2017年01月14日

弱い人の事をもっと考えましょう

「格差社会」という言葉を、やたらとマスコミがいいます。しかし、格差社会だとみんなが声高に言えばいうほど、逆にそれが現実化してしまうところもあるような気がします。

「勝ち組」という言葉もよく聞きます。勝ち組というのは、はたしてそんなに能力に長(た)けている人のことでしょうか。私は違うように思います。冷酷な心をもっているからこそ、勝ち組になるのではないでしょうか。

人の気持ちを省みない冷酷な心さえ持っていれば勝ち組になれる、ということではないでしょうか。

勝者と呼ばれる一握りの人たちが、利益や権力を自分のことだけに使うから、ますます勝ち組は一人勝ちします。取り残された人たちはどうなるのでしょう。こんな社会が犯罪の温床になるのではないでしょうか。

もっと弱い人のことを考えていかなければなりません、そのためにはどうすればいいのでしょう。

みんなが「1円でも安く、1円でも安く」ではなく「1円でも高く」買ってあげると世の中は少しは良くなっていくかもしれません。
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2017年01月13日

人は見ているものに気持ちも似てくる

人間は、見ているものに自分の気持ちも似てくるものです。

姿のあるものを掃除したり整理整頓したりすることによって、頭のなかや心の中が同じように掃除され、整理整頓されます。

雑然としたものに囲まれていては、頭も心も整理できません。

年を取ってくるとおっくうになり掃除する気や整理整頓する気もなかなか起こりにくいかもしれませんが、老けこまないためにも、こまめに自分の居るところだけでも掃除することを心がけたいものです。

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2017年01月12日

悩みの解消法

つらいし苦しいけれども、悩みを持ったときにこそ、プラスの行動をとらなければいけません。悩みを抱えた人に共通しているのは、タメ息です。そして姿勢が悪く、呼吸が浅くなっています。

そうすると、たまった炭酸ガスを吐き出さなくてはならず、余計にタメ息が出るのです。姿勢が悪い、タメ息が出る、いいわけをする、愚痴が出る・・・これが深い悩み事を抱えている人の共通点です。

そして、たいてい夜眠れないと言います。実は眠っているのですが、眠れないような気がしているのです。

こんなとき、どうすればいいのか。じっとしているよりも、手足を動かすこと。それが大きな転換のポイントです。まず手近なところから整理整頓をしていくことです。

あれもやらなくては、これもやらなくては、とただ考えるだけでは駄目なのです。立ち上がって行動に移さなければ、頭の中に妄念や雑念が充満してしまい、積極的な思考力が衰えてきます。そして何もかもおっくうになってしまいます。

その悪循環を断ち切って、善の循環に変えていくためには、引き出しを整理するなど、身近なことから行動を起こして手足を動かすこと、それが一番の悩み解消法です。

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2017年01月11日

人間の品位

経済優先の風潮のなかで、とても気になるのが、お金を持った人たちの上流志向です。

なにもお金を持ったからといって上流になれるわけではないのに、カタチだけの上流気どりや、下品なのに上品のふりをする人が実に多いように思われます。

人間には「上品な人」「下品な人」というのはあります。では「中品」というのがあるかというと、ありません。ということは、上品でなければ、すなわち下品なのです。なぜ下品かというと、中身がないからです。

中身がないのに、外だけ飾ろうとするからです。根っこがなくて、葉ばかり茂らせた根なし草のようです。

外を飾るのではなく、中身を充実させる・・・・そのことを忘れてはいけません。
posted by 田村 季山 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする