2019年07月31日

「不思善、不思悪」・・・よいことも、悪いことも考えない

「無門関」という善の著書に、「不思善、不思悪」という言葉が出てきます。
これは、六祖慧能(えのう)が善の本旨は、「不思善、不思悪。よいことも、悪いことも思わないことだ」と明上座に説いたものです。

「不思善、不思悪」と示されたこの教えは禅、いや仏教の根幹をなすものです。よいことを考え、悪いことは考えるなというのが常識的な教えですが、仏教ではよいことも、悪いことも考えるな、その何も考えないところに本当の心の働きがあるのだと教えます。

悪い過去は考えないようにしましょう。それには、よいことを考えないということから始めるのです。これはよいことだから考えてよいなどと思うと、嫌なことはさらに思い出されるのです。

よいことを期待しないと心は楽になります。
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2019年07月30日

今与えられている事に専念する

今与えられたことに意味を見いだすかどうかは、あなた以外に決めることはできません。
そこに意味を見いだし頑張れば、頑張れるし、がんばれなければ頑張れないのです。

今やっていることに専念していると自分がどんどん輝きだし魅力的な人間になっていきます。

この世の中には絶対に尊い職業などというものはありません。それを自分にとって尊いものにするかどうかは私たちの心次第なのです。

実は、意味は与えられるものではありません。私たちが意味を与えるのです。

聖書にあるでしょう。人間が創造されたのはすべてのものに名前をつけるためだと。

私たちが意味を与えてすべてのことを有意義なものに創造していくのです。
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2019年07月29日

人生の選択に不正解はありません・・・


この世にはこれでなくてはどうしてもダメだとか、これ以外によい生き方はないなどというものはありません。

自分が勝手にそのように思っているだけなのです。

これ以外にないと思うところに間違いがあり、不幸のもとがあるのです。

人によってもって生まれた能力もあり、さまざまな縁もあります。それによって、成功したり失敗したりするので、時にはどんなに努力してもうまく行かないということもあります。

私たちが、これがよい、あれがダメだと考えるのは、私たちがそれまで与えられた情報から来たものです。しかし、その情報が必ずしも正しいとはいえません。それを確かめもしないで、これ以外に人生はないなどと思うのは間違いで、そのような考え方では幸せになることはできません。

私たちの判断はすべて私たちの心に映る外界の姿、情報によるもの、それが唯一無二の正しいものとはいえないのです。
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2019年07月28日

大きな流れに乗って生きる

次の2つの流れは、これからいっそうはっきりしてくる可能性が大きいように思います。

1、無限の物欲の再生産と、無理な成長を強いる消費社会から、社会の実質的な必要性に基づいて生産する実質的な経済へと移行する。

2、根拠のない幻想的な価値に基づく金融資本主義から、必要なものとサービスの生産を中心とした実質経済に移行する。

こうした変化に伴い、金融システムのほころびと現代の資本主義の本質的な変質、さらにそれに基づいた世界秩序の変質に向かう流れは加速しそうです。


こらからしばらくは、これまでと同じ価値観、生活スタイルを維持しようとする人にとっては苦しい時代になりますが、そうではなく、それから離れ、新たに生まれてくるものに移行しようとする人達にとっては、ワクワクする時代になるでしょう。
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2019年07月27日

あなたの真に望んだものはいつも与えられています

あなたが自分のことを「私はこういう人だ」と言ったら、宇宙は必ずあなたをサポートします。

もしあなたが「人生は苦しく、努力して生きていくもんだ」と信じていたら、宇宙はそういう風に苦しく努力しないといけない人生を与えます。

しかし、反対に、あなた、「私は非常に楽に自然になんでも手に入れていいんだ」
「自分は喜びを感じていいんだ」と思って生きているのなら、宇宙はそういうものを与えてくれます。
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2019年07月26日

本来の自分自身であること・・・

私たちの人生が痛みや苦しみ、疲れによって満たされているとき、それは本来の自分自身以外の人間に一生懸命なろうとするところからやってきます。

自然な自分にならないように抵抗するとき、すべての苦しみ、痛みがやってくるのです。

メンタルな、意識的な理知的な痛み、精神的な痛み、感情的な痛み、肉体的な痛み、すべての痛みはそこからやってきます。
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2019年07月25日

「性格」とは・・・

「性格」というのは、毎瞬、毎瞬、私たちがその状況から何を一番学ぼうとしているのかという「姿勢」にすぎません。

ですから、自分の中に持っている考え、観念、を変えると自分という人間がまったく変わります。

自分の内側が充分に変化すると、外側も変わってきます。

自分が変わることを望み、「変わった自分」を積極的に演じていくとき、自分の人生が実際に変わります。
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2019年07月24日

信  仰


神さまがうまくやってくれるから安心だ、と任せ切るのが信仰です。

これからもこれまで通りなんとかなる、うまくいくと信じ切る。神さまに全託する。

自分自身を100パーセント信頼する。

神様を100パーセント信頼する。

信じ切れば、全託できれば不安はなくなります。
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2019年07月23日

実 行

真面目とは実行することだ。  (夏目漱石)

もっとも簡単な返事は実行である。(イギリスのことわざ)

求められ、期待されているのは、言葉ではなく、実行。

パッと思いついたこと、これをしたらあの人は喜ぶだろうな〜と、思うことは即実行。
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2019年07月22日

人生の目的・・・

人生の目的というものは、まず自分で表現できることを全部表現することによって、まわりにいる人が自分も表現してもいいんだ、ということを鏡となって見せてあげることです。

今回の人生の目的。基本的な目的と言うのは自分自身を充分に生きるということです。

100パーセント自分になるということは、統一性をを持って自分が一番ワクワクすることをやることです。

「ワクワクする気持ちとは、肉体を通して翻訳されて伝わる言葉・メッセージ」です。
どういう言葉かというと、「この世に生まれ出る前に決めていた、自分の選んだ道をちゃんと進んでいるかどうか」。それを教えてくれる翻訳された言葉なんです。

ワクワクする気持ちは3つのことをあなたに教えてくれます。一つ目は、自分の道です。二つ目は、自分がそれをやれば努力なしでできるということです。三つ目は、それをやれば豊かにできるということです。
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2019年07月21日

「いま・ここ・わたし」を楽しむ・・・

常に意識が未来にある人は、一見ヤル気に満ちているように見えます。しかし、実は今の自分にバッテンをつけて否定し、未来に思いを馳せていて、いつも渇望感でイライラしている人も少なくありません。

今を犠牲にして、未来に生きてはいけません。

毎日をワクワク、ハッピーに過ごしている人は、いまで思考し、今を生きている人です。明日は今日の延長であり、未来は今の延長です。今をハッピーに生きていない人に、ハッピーな明日も未来も来ないのです。

未来に夢を託すことに逃げないで、「いま・ここ・わたし」を最大限に楽しんで生きていきましょう。今の気持ちが、未来をつくっていくのです。
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2019年07月20日

ものの見方・・・

一つひとつの事件や出来事は、すべて「見方」によって変えていくことができます。
すべてのことは全部、解釈によって変わっていきます。置き換えることができます。

マイナスにとろうろ思ったら、いくらでもマイナスにとることができますが、プラスにとろうと思ったらプラスにとることもできます。

すべてんの事象、現象、出来事、事件などは宇宙的には中立です。無記であるとお釈迦様も言われます。

肯定的に解釈していくと、肯定的な結果が生み出され、否定的に解釈していくと否定的な結果に結びついていきます。

ものの見方を変えると、事実がまったく違うものに見えてきます。違うものが見えてきます。

ものの見方を自由自在にコントロールできるようになると毎日、毎瞬、イライラしたり悲しんだり悩んだり悔しがったり妬んだり苦るしんだりしないで穏かで楽しく過ごせるようになります。

これまで教えられてきたことや先入観などにあまり振り回されないことが大切です。
病気や事故はつらいことと一面的に考えている間は、それらがつらいものであり続けます。見方を変えると、それらはまったく違う局面になるのです。
posted by 田村 季山 at 03:03| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月19日

四摂事(ししょうじ)・・・

「四摂事」とは仏教の言葉で、菩薩が毎日行っていることだそうです。

一つ目は、「布施」。これは自分の持っているものを人に分かち与えること。分け与えることです。物やお金に限らず、知識や情報でもいいのです。

二つ目は、「愛語」。いつも心のこもった言葉をかけるということです。

三つ目は、「利行」。周りの人を豊かにすること。周りの人を富み栄えさせること。周りの人を潤わせることをいいます。

四つ目は、「同事」。同じ作務衣を着て、同じように草むしりをする。人々と同じように働くことです。

自分が仏教徒とかクリスチャンとかにかかわりなく、この四つを日常生活に組み入れていくと、生きるのがとてもラクで楽しく豊かな暮らしになるでしょう。

自分がいかに「いい思い」をするかを考えるのではなく、周りの人をいかにいい思いにさせるか。周りの人をいかに心地良くしてあげるかを考えるのです。

そんなつまらない人生があるか、と反論する人がいるかもしれません。
しかし、周りの人を潤わせ、富み栄えさせることは、必ず自分に戻ってきます。周りの人を豊かにしていくことは、自分が豊かに生きることでもあります。
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2019年07月18日

ストレスをゼロにする簡単な方法・・・

1、人生は自分の思い通りにならないものである、すべてのことが自分の思い通りにならないものである、と思い定める。

2、思い通りにならないことがストレスになるのだから、「思い」を持たなければいいのです。

「強く念じれば、必ずそのようになる」と教える人もいます。

例えば、ガンに罹って、余命数ヶ月と言われた人。あと二週間後に不渡りの手形がまわってきて、お金が落とせないで倒産せざるを得ない会社。

その時、強く念じることは誰でもします。でも強く念じたからといって、皆、死なずにすんだり、倒産を免れるということはありません。

ガンで亡くなる人は少なくないし、倒産する会社も少なくありません。

念じたからといって思い通りになるわけではないのです。むしろ、その念じている時間が長ければ長いほど、悩み、苦しみが多いということになっています。

すべては思い通りにならないものであると悟ってしまうこと。そして思いを持たないで、流れるままに生きて行くという生き方は、生きやすい生き方の一つです。

自分の思いを持たなければ、生きることはそんなに大変ではありません。苦痛でもありません。

やる羽目になったことをやる。やらないで済むことは、やらないでいい。

「思い」を持てば持つほど、重くなります。思いが重いのです。
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2019年07月17日

宇宙の真理・・・

真理は概して簡単明瞭なものであって、しばしばまるで学問的に見えません。

宇宙の法則は一つだけ、「与えたものが、受け取るもの」。

 これだけです。

愛すれば、愛される。憎めば、憎まれる。

許せば、許される。許さなければ、許されない。

微笑めば、微笑みが返ってくる。
posted by 田村 季山 at 03:20| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

ぐずぐずしないですぐやる

実行というのは、あまり口実をつけないでやることから始まります。

時間だとか場所だとか位置だとか、気乗りしているかとか、していないとか、気分が乗ったとか乗らないとかは重視しない。準備にあまり時間をかけない。

ぐずぐずしないで、すぐやる。
posted by 田村 季山 at 03:09| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

これからの地球(世の中)はこう成っていく・・・

人間の意識の変化

1)物欲や他者の支配を欲する権力欲が衰退し、人間関係に最大限の喜びを見いだす意識状態になる。

2)将来の計画を志向する目的合理的な行動が希薄になり、生きている「いま」に最大の幸福を感じる意識に変化する。

3)競争で勝利し、権力を追い求める強い自我を持った権力型の人格から、多くの人を対話で説得できる対話型の人格へと変化する。

社会システムの変化

4)ピラミッド型の階層構造や、そうした構造に基づく権力型の組織が崩壊し、メンバーの協調によるフラットなネットワークの組織が社会のあらゆる側面を担うようになる。

5)無限の物欲の再生産と、無理な成長を強いる消費社会から、社会の実質的な必要性に基づいて生産する実質的な経済へと移行する。

6)根拠のない幻想的な価値に基づく金融資本主義から、必要なものとサービスの生産を中心とした実質経済に移行する。

7)古い社会集団への帰属意識の衰退と、国家の弱体化と消滅に向かう流れが出現する。

思想の変化

8)特定の民族のアイデンティティーに過度に固執する民族意識や国家主義が衰退し、普遍的な人類意識が出現する。

9)左翼と右翼、保守と革新というように二極に分化した見方から、どんな対立した見方にも共通点を見いだし、対立を統合する総合的な知へと移行する。

10)人間の外部に存在し、人間を支配する超越的な存在としての神の概念から、一人一人が神や仏の一部であることを実感する方向へとシフトする。


以上、マヤカレンダーを研究しているコルマン博士がこれからの人類(地球)がどうなってゆくかの予測をこのように多くの著書の中で述べています。
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2019年07月14日

習 慣


どんな人間の美徳でも、それが習慣にならないかぎりはあまり当てになりません。
一回一回良いことをするたびにもの凄い努力をしているようでは、いつやめるかわからないわけです。

朝、早く起きて朝飯前に少し努力すると、二時間ほど勉強(用事)ができます。二時間早く起きるかどうかというのは、一にも二にも習慣だけの問題です。

朝、3時に起きるのも、4時に起きるのも、6時に起きるのも、慣れてくると同じ感じになってきます。したがって、まず、良い習慣をつくることが重要です。

睡眠時間は世間の常識に振り回されないことです。
短眠は食事の量を減らし、穀物菜食を基本にすると容易にできます。

自分の使命がハッキリわかった人は良い習慣を自然に身につけているものです。
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2019年07月13日

悟りとは・・・・・


「悟りとは、平気で死ぬことではなく、平気で生きることである」
こんな意味の言葉を正岡子規は残しています。

本当にわかっている人は、「いつでも死ねるぞ」ではなくて、「いつでも生きていけるぞ」というポジションで生きる人です。

平然と死ぬことが悟ることではなくて、何があっても平然と生きることです。

何があってもつべこべ言わず、平然と淡々とへっちゃらで生きることです。
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2019年07月12日

良い言葉に出会う

「よい言葉に出会うことは、よい友人に出会ったのと同じである」

「出会いは人の心を広げてくれる、別れは人の心を深くしてくれる」

「出会いはありがたいが、別れがいけないものである」というような価値観を、私たちは教え込まれました。

離婚がいけないこととか、親子の別れが悲しいとか、そういうふうに教え込まれてしまったのですが、「別れは人の心を深くしてくれる」と考えると、それはそれでまたよしということになるではありませんか。その一言で、別れというものが決して悪いものではないと思えるわけです。

短い言葉によって、人は救われることがあるのです。よい一言、よい言葉は、良い友人を一人得たのと同じくらいの重さと深みを持っています。

お釈迦様は、「自分の口から発せられる言葉は、つねに温かい言葉、仏の言葉である、ということを、考えなさい」と言っていたそうです。

言葉は素晴らしい力を持っています。言葉をバカにしないこと。荒っぽい言葉を使わないこと。そういうことの積み重ねとして、私たちはとても穏かで幸せな日々を迎えることができるのです。
posted by 田村 季山 at 03:26| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする