2019年12月31日

病気(病人)になっても明るく振る舞う

病人は、老人と同じように「労わってもらって当たり前」という精神構造に陥りやすいので、自己中心になりがちです。体が辛い時はやはり不機嫌にもなるし、「なんで自分の辛さがわからないんだ」と腹も立つでしょう。それは仕方ないことだと思います。

しかし、当然だからといって、そのまま、そのような顔をしていていいということはありません。
長く生きてきた者としての強みがあれば、そこで少しばかり、周囲の人達が不愉快にならないように、内心はどうあろうと、明るく振る舞うという配慮をしなければなりません。

たとえガンなどの死病になっても、できる限り明るく振舞いたいものです。たとえ心は不安でいっぱいであろうと、うなだれずに背筋を伸ばして歩き、見知らぬ人に会えば微笑する。そういう風にできればいいですね。

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2019年12月30日

受けるより与える側に立つと必ず幸せになります


「受けるより与えるほうが幸いである」と聖書にあります。これは信仰の問題ではなく、心理学的実感としても正しいでしょう。

ただ受けているだけの人は、もっと多く、もっといいものをもらいたいと際限がなくて、夫が(妻が)「してくれない」、嫁が「してくれない」と不満が募ります。しかし、与える側に立つと、ほんの少しのものでも些細なことでも楽しくなり、相手が喜んでくれれば、さらに満たされます。与えるほうが、ずっと満足感があるわけです。

大人になれば与える側にまわらなければなりません。

人は受けもし、与えもしますが、年齢を重ねるにつれて与えることが増えて、壮年になると、ほとんど与える立場になります。そしてやがて、年寄りになってまた受けることが多くなってきます。

しかし、その時、人によって受け方の技術に差が出てきます。
ただ黙って受けるだけなら、子供と同じです。もし、「ほんとうに、ありがとう」と感謝して受けたなら、与えた側は嬉しいでしょう。お茶を一杯いれてもらって、何も言わずに当然のように飲むのと、「あなたのおかげで、今日はおいしいお茶が飲めました」と言うのとでは、相手の気持ちが全然違うでしょう。

与える側でいれば、死ぬまで壮年でいられます。おむつをあてた寝たきりの老人になっても、介護してくれる人に「ありがとう」と言えたら、喜びを与えられるのです。

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2019年12月29日

人生が充実していれば最期の瞬間も恐れることなく迎えられる

人を愛し、人に対して思いやりの気持ちを持ち、自らさまざまなことを学び、知識を増やし、信じることができるように努力し、さらに、折々に心を見直しながら反省していくことを繰り返すことによって、明るく生きていくこと。そうして知り得た知識なり経験を、後半生には惜しみなく若い人々に伝え、社会に還元していことく。

これこそが、充実した素晴らしい毎日、満ち足りた素晴らしい人生につながる秘訣ではないでしょうか。

そして、充実した素晴らしい毎日を送ることによって、最期の時を迎えても必要以上に死を怖れることもなくなり、微笑みながらその瞬間を受け入れることができるようになるのです。

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2019年12月28日

どんなこと(状況)にも良い意味を見出し、人生を面白がること

人は、どんな状況もそこを足場にしなくてはなりません。孤独なら孤独で、それを立ち位置にして、自分がおもしろいと思うことをやっていく他はないのですから。
立ち位置と言っても、足場が悪くてよろめくことも当然ありはしますが、ふと気がつくと、隣に手すりがあったり、手を差しのべてくれる人がいたりすることもあります。

してもらうことを期待していると不満が募って、つい愚痴が出ます。老人の愚痴は、他人も自分もみじめにするだけで、いいことは一つもありません。それどころか、愚痴ばかり言う老人のそばには、人が集まらなくなります。愚痴は日陰の感じを与えるからです。反対に、何でもおもしろがっている老人には陽の匂いがして、人が寄って来ます。

時折、常に穏かでどんなことがあろうと苛立たず、周囲にいる人全員を和やかな気分にさせる、徳のある老人がいます。
「特性を有する」とは、どういうことでしょうか。規定することは難しいのですが、一つの目安は、どんなことにも意味を見出し、どれだけ人生をおもしろがれるか、ということだろうと思われます。

通常、年を重ねた人は、世間の事柄を分析することと、その奥にある密かな理由を推測することに長(た)けてきます。だから簡単には怒れなくなるものです。
しかし最近は、分別盛りの中年や世故に長けたはずの老年の中にも、すぐ怒る人が増えてきているようです。

めいめいが自分の生き方と好みをきちんと確立して、他人と同じでないことにたじろがず、自分とは違う人を拒否せず、そして、どんな相手にも生き方にも、どんな瞬間にも、どんな運命にも意味を見つけることが大切です。

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2019年12月27日

健全で健やかな人生を送れるようポジティブな言葉だけ使いましょう

心の思いである言葉で、マイナスの言葉を述べたてることは、、その影響が他人にも自分にも及んできます。自分の言葉を一番よく聞いているのは自分の耳であることを忘れてはなりません。健全ですこやかな人生を送りたいと望むのであれば、言葉の力を意識して、善きことを多く言い、悪しきことをできる限り言わないようにしましょう。

愚痴・泣き言・文句・不平不満・悪口は厳禁です。
他の人が聞いて不快な言葉、周りを暗くする言葉も厳禁です。

他人が聞いて嬉しくなる言葉、幸せな気持ちになる言葉、元気になる言葉、楽しくなる言葉、励みになる言葉だけを常日頃から使うように心がけましょう。

そうすると必ず健全で健やかな人生を送れ幸せな人生になります。

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2019年12月26日

そのままに観(み)る・・・

世間のものごとに触れても、心が動揺しないこと。
憂いがなく、汚れがなく、安らかであること。
これが最上の吉祥です。

人も勉強をし、経験を重ねると何が起こっても動揺しないで平安でいられるようになります。

すべては見方、とらえ方次第。

すべてのことは良い方に肯定的に解釈すれば、すべてよい方へ向かいます。

あらゆることに、正邪、善悪、上下、大小、優劣、勝敗はありません。

すぐ悪く捉える癖をやめましょう。
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2019年12月25日

食事で気を付けたいこと・・・

食の汚染が進んでいますが、私たちは生きるために、何かを食べなくてはなりません。
添加物や農薬、有害な脂質はできるだけ体に取り込まないように減らす努力はしたいものです。

そのために役立つ食事のあり方として以下のことに注意し守るようにしましょう。

1、コンビニやスーパーなどで売っている加工食品はできるだけ食べない。
2、清涼飲料水は飲まない。
3、マーガリン、ショートニングなどトランス脂肪酸を含んだ食品は食べない。
4、ファストフード、ジャンクフードは食べない。(これらは、さまざまな添加物、トランス脂肪酸、酸化脂質といった有害な成分の固まりです)
5、基本的に、食事は自分で作る。
6、信頼できる生産者とつながりを持つ。
7、買い過ぎ、食べ過ぎをしない。
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2019年12月24日

当たり前のことに感謝すればするほど幸福感は強くなる


世の中で当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなく、とても有難いことであったのだ、という気づきが必要です。

たとえば、目が見えること、口から食物が食べれること、自分の足で歩けること、耳が聞こえること、雨露をしのげる家があること、三度三度の食事ができていること、毎日布団の中で寝ていること、蛇口から水が出ること、ほとんど毎日自宅でお風呂に入れることなどなどです。

日常生活の中で当たり前と思っていたことにどれだけ感謝できるかで、その人の幸福度が決まります。
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2019年12月23日

他者への気配りと忍耐力を養う・・・

老齢を重ねると利己的になったり忍耐力がなくなっていく人が少なくありません。年を重ねることの特徴、あるいは悲しさと言ってもいいのですが、程度の差こそあれ、この二つは誰にでも見受けられます。

老齢にやや意図的に逆らって自分を若々しく保ちたいなら、まず利己心を戒め、忍耐力を養うことです。

他者への配慮がなくなったら、若くてもそれが老人なんです。他者への気配りがあれば七十代でも八十代でも壮年ののです。

「江戸しぐさ」と言われるものに、後から来た人が座れるように腰をこぶし分だけ浮かせて少しずつ席を詰める「こぶし浮かせ」や、道を歩いていて人とぶつからないよう肩を引く「肩ひき」、雨の日はしずくをかけないように外側に傘を傾けてすれ違う「傘かしげ」などがあります。日常、そういう他人へのちょっとした心遣いを忘れないことが大切です。
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2019年12月22日

病気も込みで人生だ、という心構えで居る


できるだけ病気はしないと決めて、あらゆる予防処置をした方がいいでしょう。しかし充分気をつけていたつもりでも病気がない人生は、非常に少ないでしょう。

そうであれば、「機能とか五感が正常であるのが人間だ」という考えを変えた方がいいでしょう。つまり病気も込みで人間、いいことも悪いことも込みで人生だ、という心構えをしておく必要があるでしょう。

病気は決定的な不幸ではありません。それは一つの状態です。

病気になると、なかなかそうは思えませんが、決して悪い面ばかりではありません。病苦が人間をふくよかなものにするケースはよくあります。

それは、その時まで自信に満ちていた人も、信じられないくらい謙虚になるからです。謙虚さというものは、その人が健康と順境を与えられている時は身につけることがなかなか難しいものです。

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2019年12月21日

謙虚に生き品性を高める

物質的に豊かになったからこそ、恵まれないところを振り返って謙虚に生きる。
「ありがたい」「うれしい」「おいしくいただける」という謙虚な気持ちを持ち続けることが大切です。

品性は、食べ物を贅沢にし、高級なものを身につけたからといって、備わるものではありません。また、高い学歴や社会的地位、肩書によって身につくものでもありません。

謙虚な生き方が、言葉やしぐさや人相としてそのまま表れ、その人の品性を高めます。
私たちは衣食の豊富さに見合った品性の向上に努めなければなりません。

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2019年12月20日

ガンになる前に・・・たとえ癌になったとしても大丈夫


癌の原因、予防、診断、治療に対する研究が、あらゆる医療機関において行われています。

環境や生活習慣がガンと密接な関係を持っていることはよく知られています。
私の肉親も何人かがガンで亡くなりましたが、人はガンになると急に食事を見直します。

病気は今までの生活習慣の表れですから、深刻な病気になって初めて菜食を考える人が多いようです。
肉食によるガンの典型的な例は、肺ガン、乳ガン、大腸ガン、膵臓ガン、
甲状腺ガン、胆のうガン、腎臓ガン、膀胱ガン、骨ガン、リンパのガンなどがあります。

これらは肉食傾向のある欧米人に多い病気でした。
日本では、菜食傾向のある昔は少なかったですが、肉食中心の食事をするようになって、
現在は日本でも肉食ガンが増加しています。

肉食(肉・卵・牛乳を含む)は、ガンの増殖を抑える免疫力を破壊し、
ガン細胞を増殖させます。肉食はガンの「増殖要因」です。

これらの肉食ガンのほとんどは肉食を避けることで大幅に防ぐことができます。

肉食をすると人間の体内にある種の毒素が溜まります。
動物は屠殺の時に細胞が秒単位でガン化していきます。
人間でも恐怖や極度のストレスを体験すると数日で白髪になったりガンになります。
放牧で育てた牛でも屠殺のやり方は同じですので毒素が溜まるのは同じです。

ガンにかからないためには、極力肉食は控えましょう。

ガンになってからでも、多くの場合、肉食を完全にやめてしまえば、それ以上ガンが増殖することはありませんので、安心していいようです。

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2019年12月19日

病人になっても明るく振舞うこと・・・

病人は、老人と同じように「労わってもらって当たり前」という精神構造に陥りやすいので、自己中心になりがちです。体が辛い時はやはり不機嫌にもなるし、「なんで自分の辛さがわからないんだ」と腹も立つでしょう。それは仕方ないことだと思います。

しかし、当然だからといって、そのまま、そのような顔をしていていいということはありません。
長く生きてきた者としての強みがあれば、そこで少しばかり、周囲の人達が不愉快にならないように、内心はどうあろうと、明るく振る舞うという配慮をしなければなりません。

たとえガンなどの死病になっても、できる限り明るく振舞いたいものです。たとえ心は不安でいっぱいであろうと、うなだれずに背筋を伸ばして歩き、見知らぬ人に会えば微笑する。そういう風にできればいいですね。
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2019年12月18日

健全ですこやかな人生を送るためにポジティブな言葉だけ使う

心の思いである言葉で、マイナスの言葉を述べたてることは、、その影響が他人にも自分にも及んできます。自分の言葉を一番よく聞いているのは自分の耳であることを忘れてはなりません。健全ですこやかな人生を送りたいと望むのであれば、言葉の力を意識して、善きことを多く言い、悪しきことをできる限り言わないようにしましょう。

愚痴・泣き言・文句・不平不満・悪口は厳禁です。他の人が聞いて不快な言葉、周りを暗くする言葉も厳禁です。

他人が聞いて嬉しくなる言葉、幸せな気持ちになる言葉、元気になる言葉、楽しくなる言葉、励みになる言葉だけを常日頃から使うように心がけましょう。

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2019年12月17日

大人というものは、・・・平静と礼儀を失わないようにとり繕ろえるもの

自分が不愉快なら、不愉快な声を出してもいい、ということは少しもありません。

むしろ自分の内心がどのようであろうと、平静と礼儀とを失わないように取り繕えるのが大人というものです。

心と行動は違っても仕方ありません。せめて心と行動が裏腹でもいいから、相手に優しくしなさい、とキリストは教えています。

お愛想を言えというのではありません。誰にとっても、現世はうんざりすることだらけでしょう。せめて同じ時に生まれ合わせ、声だけでも交わす縁(えにし)を持った人とは、明るい声で、この一瞬をできるだけみじめでないよう共有したいものです。
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2019年12月16日

人生が充実していれば、最後の瞬間も恐れることなく迎えられる

人を愛し、人に対して思いやりの気持ちを持ち、自らさまざまなことを学び、知識を増やし、信じることができるように努力し、さらに、折々に心を見直しながら反省していくことを繰り返すことによって、明るく生きていくこと。そうして知り得た知識なり経験を、後半生には惜しみなく若い人々に伝え、社会に還元していことく。

これこそが、充実した素晴らしい毎日、満ち足りた素晴らしい人生につながる秘訣ではないでしょうか。

そして、充実した素晴らしい毎日を送ることによって、最期の時を迎えても必要以上に死を怖れることもなくなり、微笑みながらその瞬間を受け入れることができるようになるのです。

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2019年12月15日

当たり前のことを感謝すればするほど幸福感は増す


世の中で当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなく、とても有難いことであったのだ、という気づきが必要です。

たとえば、目が見えること、口から食物が食べれること、自分の足で歩けること、耳が聞こえること、雨露をしのげる家があること、三度三度の食事ができていること、毎日布団の中で寝ていること、蛇口から水が出ること、ほとんど毎日自宅でお風呂に入れることなどなどです。

日常生活の中で当たり前と思っていたことにどれだけ感謝できるかで、その人の幸福度が決まります。

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2019年12月14日

食事で気を付けたいこと・・・

食の汚染が進んでいますが、私たちは生きるために、何かを食べなくてはなりません。
添加物や農薬、有害な脂質はできるだけ体に取り込まないように減らす努力はしたいものです。

そのために役立つ食事のあり方として以下のことに注意し守るようにしましょう。

1、コンビニやスーパーなどで売っている加工食品はできるだけ食べない。
2、清涼飲料水は飲まない。
3、マーガリン、ショートニングなどトランス脂肪酸を含んだ食品は食べない。
4、ファストフード、ジャンクフードは食べない。(これらは、さまざまな添加物、トランス脂肪酸、酸化脂質といった有害な成分の固まりです)
5、基本的に、食事は自分で作る。
6、信頼できる生産者とつながりを持つ。
7、買い過ぎ、食べ過ぎをしない。

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2019年12月13日

貝原益軒に学ぶ・・・

貝原益軒の「養生訓」というと、健康法を説いた本のように思いますが、益軒が説いているのは、人生をいかに楽しんで生きるかということです。

「人間の命は私物ではなく天地のものだから、謹んで、よく養ひて、そこなひやぶらず、天年を長くたもつべし」 というのが、益軒の根本的な考えです。

さて、例えば、養生の術についてはこう言っています。

「養生の術は安閑無事なるを専らとせず、心を静にし、身を動かすをよしとす。身を安閑にするは、かへって元気とどこほり、ふさがりて病を生ず。これをもって、四民(あらゆる職業の人)ともによくつとむべし。安逸なるべからず。これ即ち養生の術なり」

また、日常生活の中で、面倒くさがってはいけない、と教えています。

「煩(はん)を厭(いと)うはこれ人の大病なり。これ人事の廃(すた)れ緩(ゆる)み、功業の成らざる所以(ゆえん)なり」 (「慎思録」)

面倒くさがらず、勤勉に努めないと事業は成功しない、ということです。

現代に生きる私たちも自戒しなければならない言葉です。

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2019年12月12日

明日の死を前提に今日を生き抜く

「いかに永く生きたかでなく、いかに良く生きたか」が大事です。

長寿者の話を聞くと、別に長生きの目標を立てたわけではないそうです。毎日を思い煩うことなく楽しく、規則正しく過ごしてきた積み重ねが、つまり良く生きた結果が長寿に結びついたわけで、これは素晴らしいことだと思います。

「長生きしようと食べ物や健康法に凝るのは、それ自体がストレスになりやすい。どんなに注意して生活していても、人間には寿命がある。だから、明日死んでもいいくらいの気持ちで今日一日を充実して過ごしていれば、いつ寿命がきても満足して旅立てる」と斉藤茂太さんは言われます。

自分を成長させ、お金を稼いで子供を育てていく第一の人生には目標も必要ですが、第二の人生まで目標を立てて明日に期待するのはどうかとも思います。

それよりも、今日一日をどう充実して過ごすかという覚悟を身につけていく方が大切な気がします。そうすれば、明日もきっと楽しく過ごせるはずです。

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