2009年10月28日

自分のための幸せなど大したものではない

「私」と「公」なら、「公」が上であり、その逆はありません。「公」のために生きることは「私」の繁栄につながりますが、「私」のために生きることが「公」の繁栄につながるという考えは、本末転倒です。

「私」より先に、「公」を主体的に考えてこそ、「私」が活きるのです。「公」のために生きるのであれば、「私」は放っておいても栄えるのです。

自分のための幸せなど、大したものではありません。個人がいくら大きい幸せをつかんだところで、あるいは不幸を嘆いたところで、この無限なる大宇宙の空間的広がり、時間的な流れの中では、まったく問題にならないほど小さいものに過ぎません。

少しでも「公」のために生きることで、もっともっと有意義で、大きな幸せに近づくことができます。その幸せこそ、永遠に亡びぬホンモノの幸せなのです。

posted by 田村 季山 at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131373810
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック