2011年01月25日

病気も込みで人生だという心構えでいる

できるだけ病気はしないと決めて、あらゆる予防処置をした方がいいでしょう。しかし充分気をつけていたつもりでも病気がない人生は、非常に少ないでしょう。
そうであれば、「機能とか五感が正常であるのが人間だ」という考えを変えた方がいいでしょう。つまり病気も込みで人間、いいことも悪いことも込みで人生だ、という心構えをしておく必要があるでしょう。

病気は決定的な不幸ではありません。それは一つの状態です。病気になると、なかなかそうは思えませんが、決して悪い面ばかりではありません。病苦が人間をふくよかなものにするケースはよくあります。それは、その時まで自信に満ちていた人も、信じられないくらい謙虚になるからです。謙虚さというものは、その人が健康と順境を与えられている時は身につけることがなかなか難しいものです。
posted by 田村 季山 at 03:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですね、大病した人は、人が変わったように優しくなりました。いつも楽しくよませていただいてます、はっ!とするようなこと多いです。
Posted by at 2011年01月25日 14:39
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