2016年08月14日

老人の敵?・・・車いす?

人間はできる限り、自分で立って歩いて、自分の用を足すべきです。

それには時間もかかるし、看護人はじれったくなって、車椅子を持って来たくなります。

しかし、それに逆らっても、ほんとうはできる限り自分で歩かねばなりません。

老人のほうにも楽をさせてもらえば嬉しい人がいます。

そういう人は「年寄りを歩かせるのは、看護人に優しさがないからだ、車椅子に乗せて押してくれてもいいのに」という考えに傾きます。

そう思いたい人はそれでいいのでしょうが、歯を食いしばっても歩きたい人は、はっきりと自分で歩きたいと、希望を伝えるべきでしょう。

手厚い看護風に見える車椅子も、普通の生活ができなくなることや歩行困難等を助長してますます老いを加速させる可能性があります。
posted by 田村 季山 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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