2016年08月24日

病気がもたらす益

病気は、今日、多くの忙し過ぎる人々に、その人たちが非常に必要としている閑暇、完全なる安息、過去や未来を静かに考えるチャンス、そして人生で本当の宝とは何であるかを正しく認識すること、それから、良い思想とはどういうものであるのか、また、自分が既に持っているあらゆる恵みに対して感謝するなど、健康である時には、善良な人でさえもしばしば見失いがちなものを与えてくれます。

病気は人生の大きな喜びの一つを与えてくれるのです。それは、回復の快感と、新たになった生活感の愉快さです。

健康になったら、正しく生活をして、働こうというだけでは充分ではありません。まず病気の時の反省の期間に、霊的な方面で正しい道を見い出すことが重要であって、単に身体だけを治療するということ、そして、その治療が成功することは、逆に言えば、精神的に害になることもあると言うことです。

健康は自然的なものではなくて、神の賜物であり、神の戒めに従って生活しなければ健康は長続きしないものであるという確信を新たに固めることが肝要なのです。


posted by 田村 季山 at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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