2016年09月23日

人生の終わり

私たちが夜寝るというのは、つまり日々人生の終わりを経験しつつあるわけです。

一日に終わりがあるということは、実は日々「これでもか、これでもか」と、死の覚悟を促されているわけです。

しかるに凡人の悲しさには、お互いにそうとも気付かないで、一生をうかうかと過ごしておいて、さて人生の晩年に至って、いかに嘆き悲しんでみたところで、今さらどうしようもありません。

人間も五十を過ぎてから、自分の余生の送り方について迷っているようでは、悲惨と言ってもまだ足りません。

posted by 田村 季山 at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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