2016年09月29日

勝つだけが幸せとは限らない

これまで日本人は、敗戦からずっと「勝ち」を目指して歩んできました。そして、高度成長をなしとげ、豊かな生活を享受すると、多くの国民が、「勝ちはいいことだ」と思うようになり、受験も就職も出世もすべて「勝てば幸せな人生が待っている」とほとんどの日本人が信じてきました。

そんな日本人の信仰も、バブルがはじけ、リストラの嵐が吹き荒れたことで、吹き飛んでしまいました。

ところで、いつも勝ち続けなければいけないというのは大変なことで、常勝を強いられる巨人軍の監督のストレスは相当なものだそうです。サラリーマンも成績のいい人ほど負けが許されないので、心の休まるときがないにちがいありません。

勝ちにこだわらなければ、人生はすごくラクになります。負け続けても、それが気にならなければ、心の平安を得ることができ、幸せになれるのです。

「勝たなくていいのだ」・・・こう思ったとたん生き方がラクになるのではないでしょうか。
posted by 田村 季山 at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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