2016年10月14日

いくつになってもはじめることを忘れない

年齢に臆して引き下がるような生き方を、してはいけません。私たちの中に隠された無限の才能は、毎日、引き出されるチャンスを待っています。そのチャンスに気付かず、行きちがってばかりいる人生で終わりたくはありません。

チャンスのなかには、喜びをもたらすものばかりではなく、試練と呼ぶほうがふさわしいものもあるでしょう。それでもなお、果敢に挑戦できるかどうか、未知なることへのチャレンジには、高みからダイビングするような勇気と決断が必要です。

自分の体力や気力を思うと、若い時分より、その高さは余計に高く感じられ、足がすくみそうになるかもしれません。

そうなると、自分を信じることだけが頼りです。たとえ老いていても、病んでいても、あるいは他人にそしられようとも、自分が善いと思う方向に一歩を踏み出す、自分に、エールを送る強さが必要です。

自分を信じて挑んだ結果が失敗に終わることもあるでしょう。それでも、チャンスに賭けた勇気ある行動には、大きな意味があります。決して無駄でもなければ、後退でもありません。精一杯に生きた足跡は、意義深い「過去」となります。「過去」は過ぎてなくなるわけではなく、「過去」としてあり続けるものだということを忘れてはなりません。
posted by 田村 季山 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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