2016年10月20日

健康感があればいい

検査機器に「病人」と判定されようとも、私たちはいきいきと「生」をまっとうすることが出来ます。

健康であることと、内的に健康感を持っていることは別なのです。

念入りに調べたら、年を取った私の心臓にも動脈硬化は多少あるに決まっています。それでも私はどんな朝もさわやかに目覚めます。すがすがしい健康感があります。それで十分であり、それこそが大切なのです。

暑ければ暑さに順応する、睡眠時間が足りなくても、今が踏ん張りどきなら、気力で乗り切る。ストレスを受ければ、それを上手にかわす術を見つける。年をとったために体の動きに支障が出てきたら、そのことに注意して行動する。

環境や状況はそのときどきに変わります。その変化に自分を上手に適応させられることは、健康であることの証です。

健康はつねに変わらない状態を言うのではなく、個々人にその対応が任された、応用自在なものなのです。
posted by 田村 季山 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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