2016年11月23日

一日の生命は誠に尊いもの

きょう一日をぐだぐだと悩むだけで、何もしないで無駄に過ごしてしまったとしたら、これほど大きな損失はありません。

今日という日はどんなことをしても二度と帰ってくることはありません。そのことは、一本の草、一匹の小さな虫でさえ知っています。花は一日たてば着実に成長し、開花へと進んでいます。

虫も同じです。初夏の光を浴びながら、ミツバチは休むことなく蜜を集め続けています。

その姿は、悩むことと怠けることを混同し、時間を無駄に過ごす人間に、「今という時間は二度と戻ってこない」ことを教えているのです。

「下手な考え、休むに似たり」といいます。下手な悩みは、時間のムダと思ったほうがいいのです。

なんでもいい。無心に、目の前のことに取り組んでいるうちに、ふと気がつくと、何に悩んでいたのかさえ忘れてしまいます。こうして悩みから救われます。

それこそ時間を生かすということなのです。
posted by 田村 季山 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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