2016年11月26日

笑顔は黄金に勝る

禅に「和顔愛語」という言葉があります。

人には、柔和な顔と愛情に満ちた言葉で接するということです。

江戸末期の儒者佐藤一斎の「言志四録」のなかに「春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら粛(つつし)む」という言葉があります。

「人には春風のようななごやかな気持ちで接し、自らには秋の霜のように厳しく修養するように」という意味です。

人に会ったら、ともかくにっこりしてみるといいでしょう。理由など考える必要はありません。

ただ、ほほえむ。それだけで自分の心がほっとやわらぎます。すると、自然に口から出る言葉にもやさしさがこもっていくものです。
posted by 田村 季山 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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