2016年12月12日

食物への感謝

ただ今私のお膳にすえられた一杯のご飯、これは私の今日の命の糧、活動の根元であります。

これが無ければ生きてゆけないとわかった時、食物に対してどんな心持ちでいるのが最も正しく、間違いない心構えであるかか、すぐわかります。

ここに食物に対する感謝感激の心持ちは自然とわいて来て、食物を通して天地の恩がしのばれ、やがて社会の恩、または生命の根元である父母・祖先・・・神仏のご恩まで、ひしひしと身にせまってまいります。

こうした美しい自然の愛情の上に立って生まれてきたのが、食事の礼儀であり作法なのです。
posted by 田村 季山 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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