2016年12月16日

感謝して見送る

人にもよりますが、友人の死に対しては、意外とショックを受けてないように見えるお年寄りも多い。

若い者から見ると、友人が死ぬということは、心の流露を受けとめる相手がなくなることで、どんなにか辛いだろう、と思うのですが、年を取るということは、その淋しさをもあまり感じなくてすむようにしてくれるのかもしれません。

友人に先立たれる場合のことは、夫あるいは妻に先立たれることと同様に、常に事前に、繰り返し繰り返し予想することが大切です。

そうすると、やって来た運命に対して、心構えができています。いよいよ別れるのだ、と嘆くよりも、何十年か楽しく付き合ってもらって、ありがたかった、と感謝すればいいのです。
posted by 田村 季山 at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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