2016年12月25日

ないものは知恵で補う

足腰の衰えという老化を、すぐさま目の前に立ちはだかる巨大な壁のようにとらえてしまえば、その先に一歩も進めなくなります。

ほんの少し視野を広げて見れば、その壁が思っていたほど高くないことも、壁の周囲には何本もの脇道が通っていることも見えてきます。もっと頭をやわらかくして受けとめてみてはどうでしょうか。

老人はからだの機能は衰えていきますが、知恵は若いときよりも豊富です。知恵はしまっておかずに大いに使うべきです。

老化という重荷を負って岐路に立つたびに、いくつもの選択肢がぱっと頭に浮かんでくるようでありたいものです。
posted by 田村 季山 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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