2016年12月28日

喜びの感度が高い人・・・悪いところに焦点を当てない

生きていくことには、悲しみはついてまわります。

けれども、悲しみの数よりもはるかに多くの喜びが人生には用意されております。

人には喜びを敏感に感じ取る能力というものが与えられております。

死の病に冒され苦痛にあえぎながらも、さわやかな季節の風を感じて感謝する人、ほんのひとくちでも家族とともに同じ食事を味わえることに満足の笑みを浮かべる人、そうした人に出会うたびに、この人はなんと喜びの感度が高いことだろうと感嘆します。

進行した癌を患いながらも、病を縁にして医師や看護師とのよい出会いに恵まれた、家族や旧知の友と新たに深い出会いができたといい、「私はいつだって運がいいのです」と、笑顔で語ってくれた人もいました。

苦しみのさなかに喜びを見い出す力を私たちは持っているのです。
posted by 田村 季山 at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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