2017年04月30日

仲間を求める

定年後、本当に親友を必要としているのか、と自らに問いただしてみましょう。定年前にも、親友と呼ぶにたる、自ら必要とし彼(彼女)からも必要とされた友人がいたのでしょうか、自問してみてください。親友は求めさえすれば与えられるものではありません。「偶然」授かるのです。「僥倖(ぎょうこう)」なのです。

定年前に親友がいなかった人が、定年後に親友を得るなどというのは奇跡に近いと思ってください。

定年後、親友がいないというので「孤独」を感じるのは、ないものねだりです。たしかに、多くの人に囲まれ、馴染んできた人が、定年後、それらをすべて失うと、寂しいものです。「仲間」が欲しくなります。これは自然の流れです。

ただし仲間を作ることはそれほど難しいことではありません。男でもっとも簡単なのは飲み仲間になることでしょうか?飲むのは、店でも、家庭でもかまいません。酒を飲めない人は、各種のサークルに入るといいのです。「文化」「旅行」「スポーツ」「料理」等々よりどりみどりです。サークルに来る人は「仲間」を求めてくる人がほとんどです。すぐ仲良しになる人に出会うことができるでしょう。

仲間がいないので「孤独」だという人は、よほど人づきあいの嫌いな、正確には、ずぼらな人なのでしょう。

posted by 田村 季山 at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/449456825
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック