2017年06月01日

定年後、金を増やそうなどと考えない事

貧乏性というのでしょうか、定年後も節約倹約で少しでもお金を残そうとする人がいます。「この先、いくつまで生きるかわからない。どんな大病を患うかもしれない。蓄えはいくらあっても多すぎることはない」、そんなふうに考えてしまうのでしょう。

気持ちはわからないでもありません。が、そんなことを言い出したらきりがありません。人生とは無常なもの。先のことなど心配したところで、明日ポックリ逝くかもしれません。あるかどうかわからない五年先、十年先のことを心配するより、今日を大事にしたほうがいいのです。

幸福は山の頂にだけあるわけではありません。麓にだってちゃんとあります。だから、お金のある生活を羨み、我が身を嘆く必要などありません。

お金というのは、あるならあるなりに、ないならないなりにつきあえば、それなりに幸せな生活が営めるようにできているのです。

posted by 田村 季山 at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック