2017年06月06日

相手が不遇な時こそ思いやりが大切です

葉隠に「人の心を見定めようと思えば、病気をしろ」という言葉があります。日頃は心安くつきあいながら、病気や難儀に際して知らん顔をする者は、卑怯者である、というのです。

何といっても人の不仕合わせなときには、親身になってつき合い、見舞いや届け物をする必要があります。一生のあいだ疎遠になってはいけません。このようなことで、人の真情といったものがわかるのです。

ところがふつうの場合、自分が困っているときには人頼みをするくせに、あとではまるで思いだせない人が多いものです。

不遇な人、病気でダウンしている人などに対して、内心気にしていながらも、敬遠しているという人が多いのではないでしょうか。

長続きのする一生の友はそうはいません。ぜひ、こういう心がけを常日頃から肝に銘じておきたいものです。
posted by 田村 季山 at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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