2017年10月24日

相手の不完全さを受け入れる

夫婦のうち人間としてエライほうが、相手をコトバによって直そうとしないで、相手の不完全さをそのまま黙って背負ってゆく。

夫婦関係というものは、結局どちらかが、こうした心の態度を確立するほかないようです。
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2017年10月23日

最上の「生」を全うする

この世には天あるいは神がその人に「生涯、尽くせ」と使命を授けたとしか考えられない人物、つまり天命を受けて天職を奉じたような人物が存在するようです。

こういう召命(しょうめい)された人は、老年期をのんびりと、ゆったりと、悠々閑々の生活を享受することは許されないように運命づけられているようです。

しかし、大多数のシニアは、そう運命づけられていません。老後を自分にとって有意義で楽しいものにする自由が与えられています。

私たちは、自分を買いかぶらず、一生に二度とない気楽な「残り時間」を衷心より感謝しつつ、日々をていねいに生きていきましょう。
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2017年10月22日

人を裁かないこと

愛すれば愛される。愛さなければ愛されない。

嫌えば嫌われる。嫌わなければ嫌われない。

許す者は許される。許さない者は許されない。

裁く者は裁かれる。裁かない者は裁かれない。

投げかけたものが返ってくる。

投げかけないものは返ってこない。

何が正しくて何が正しくないのか、そういう基準は宇宙には存在しません。

自分の正しいと思う感覚で人を裁かない方がいい、ということになるのです。
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2017年10月21日

苦悩は人を重厚な人物にする

人生は苦に充ちています。しかし、苦あれば楽ありといって、苦の中に楽がふくまれていることも見逃すわけにはいきません。

徳川家康の「遺訓」として伝わっているのが「人の一生は重荷を負うて遠き道を往くがごとし、急ぐべからず」という言葉です。

人生の重い荷物をどこへ下ろせばよいのでしょうか。途中で下ろしてしまうわけにはいきません。

それよりも重い荷物を負うことが、逆に人生の真実をみせてくれるということを知るべきです。軽い荷物は軽い人物しかつくらないと自らにいい聞かせて、弱音をはくことなく自分の人生を歩んでいきましょう。
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2017年10月20日

全てを肯定しありのままを受け入れる

悩みや苦しみは、自分の思いどおりにしようとすることから始まります。

すべてを肯定し、ありのまま受け入れることができれば、何も変える必要がなくなり、悩みが消えて自分自身が一番楽になれます。

すべては最善であるといつも受け止めて暮らしましょう。

悟るとは、ものごとを受け入れるということなのです。
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2017年10月19日

人間関係は砥石のようなもの

この世の出会いは、偶然によるものはひとつもありません。

親子、夫婦、恋人、友人、上司と部下、師匠と弟子など、すべての関係において、お互いが成長するため、学びあうためにお互いを選んで出会っていると言われています。

人間関係はすべて「私」を磨いてくれる砥石のようなものです。

たとえば、夫婦関係について言うと、自分のわがままや自己主張を通せる環境にありながら、それをいかに抑えて幼児性を克服することができるか、その訓練をするための関係ということです。
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2017年10月18日

思いを持たない、執着しない

私たちは自分に「思い」があるとき、それを実現させようと考えます。その思いが簡単に叶うことなら問題はないのですが、難しいことであればあるほど、私たちはそれが良い目標であり、望ましいことであると思い、なんとか実現させようとします。そして実現できなかったとき、自己嫌悪になったり、落ち込んだりしてしまいます。

目標を設定し、努力し、頑張り、必死になることが好きな人はそれでよいのですが、そのような生き方で悩んだり苦しんだり、むなしさを感じるという人は、初めからそのような「思い」(執着)を持たない、という解決方法をとってみてはいかがでしょうか?負担になっている重い「思い」を捨ててしまうのです。

人間の価値は、高い目標を達成したとか、業績を残したとか、そのように目に見えることだけで簡単に決まるものではありません。
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2017年10月17日

心を観る

「ああなりたい、こうなりたい」という心を放っておきましょう。
この瞬間をここで徹底的にくつろぎましょう。明日のことも昨日のことも意識しないでいましょう。

明日のことは、明日のことであって、今することではありません。

昨日のことも、もう終わったのだから、あれこれ考えても無駄です。

実際に生きているのは、今の瞬間だけです、今というこの瞬間が本番なのです。

未来はどうなるのかわかりません。わからないことは放っておくのです。

今の瞬間の自分を観ていくだけで、自分に必要なものが自然と備わってくるのです。

要は気づくこと、心に起こることを確認することだけです。リラックスしながら実践することです。
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2017年10月16日

投げかけたものが返ってくる

たとえ相手に非があろうとも、粗暴な言葉で相手を責めてはいけません。

粗暴な言葉は苦痛となって、相手のなかに残るでしょう。

そして、言われた人びとは、あなたにそのまま言い返すでしょう。

怒りを含んだことばは苦痛です。仕返しがあなたの身に至るでしょう。

安らぎを得たいならば、いついかなる事情のもとにも、すべてのものに慈しみのまなこを向けなければなりません。
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2017年10月15日

「もう少しあれば」と、思わないこと

「もう少々」という考え方は危険です。

たとえば、「うちの子はよく頑張っているんだけど、もうちょっと成績がよければいいなぁ」「もう少し家が広ければいいなぁ」「もうちょっとウエストが細ければいいなぁ」などという、「もう少々」です。

このように思うと、今の自分の実際の状態に不平・不満・不幸を感じることになるのです。

それは、どう見ても不幸な考え方です。

その考え方の人はずーっと延々と「もう少々、もう少々・・・」と考えているのです。それでは一生本当の幸福感・充実感・喜びを感じられないままで死んでしまいます。

だから「もう少々あれば」はやめましょう。それだけでも結構楽になります。

「もうちょっとこうであれば」ということは、「今はダメだ」ということなのです。今は不満だ、今は不幸だ、ということなのです。

「もう少々あれば」という病気の治療法は、「今あるものを、どのように活用して前に進むか」という智恵を働かせる生き方です。

今すでにあるすべてのモノに感謝しましょう。

「これをどう生かすか」と考えて生きれば、それらを利用して発展していけます。そのように生きれば、余裕を持って楽しく生きていけるのです。
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2017年10月14日

正義の人になる

仏教の考え方は、「自分は正しいことを守る」。それだけです。

「相手の非も直してやろう」というような傲慢な態度を取ることは控えます。

「正義の味方」になるのではなくて、「正義の人」になるのです。

いわゆる「私は悪いことはしません」と、自分を戒めるだけなのです。

あらゆるもめごと、争い、戦争などは「相手の非を直してやろう」と考えるところから起こってきます。

正義の味方になって相手を直すことを考えるのではなくて、先ず、「自分は正しいことを守る」と、これだけをみんなが実行できればいいのですが・・・

相手が誰であれ、闘うこと、つぶすことは、正しい道ではありません。
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2017年10月13日

本物の人物とは・・・

その人が「本物人間」であるかどうかを見分ける判断基準として、二つあると私の私淑するイエローハットの創業者の鍵山秀三郎氏は仰います。

一つは、その人の言っていることとやっていることがどれだけ一致しているかだそうです。

あと一つは、自分自身の利益に直接結びつかないことに対して、どれだけ無心に打ち込んでいるかどうかだそうです。

いずれも重要な判断基準だと私も思います。
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2017年10月12日

できるだけ譲る

譲れることは、できるだけ譲っておいたほうがいいでしょう。

譲ってばかりいたら人にやられてしまう、いつも人の後になってしまうと考える人がいますが、そういうことはありません。

譲れることは譲ったほうが、逆に強くなれるものです。

人から物を奪うような生き方をしている人は、往々にして晩節を汚すものです。

自分を優先するのは、ほどほどに。
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2017年10月11日

恨んだり憎んだりしないこと

人を恨んだり、憎んだりすると、そのことばかりが心に引っかかり、眠れなくなり、精神まで蝕まれます。

その結果、自分のエネルギーをすべて消耗することにもなります。

つまるところ、そういう想念を持つ人は不幸になるばかりです。

人を恨んだり、憎んだりする想念を持たないことが人生の極意です。
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2017年10月10日

絶対肯定

「絶対肯定」「絶対安心」「絶対感謝」できる人間関係を確立することが、幸せな人生を送るために最も大事だと思います。

人間関係の始まりは、「絶対肯定」できるお互いの信頼です。

お互いを信頼できるようになれば、「絶対安心」の関係になり、何事にも感謝できるようになります。

まず、信頼できるお互いになることですね。
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2017年10月09日

執着しないこと

執着がないと大喜びもないし、「うわぁ、残念だ」ということもありません。常に淡々としています。

喜び悲しみを、越えているのです。山の頂上に登って下界の人々を見るような感じなのです。

執着がない人は、小さな子供が興奮して騒いでいるのを、淡々と見ているような感じなのです。どんな状況に遭遇しても、子供と同じように、大喜びしたり落ち込んだりすることはありません。

だから、あらゆるものの執着から離れた者は、死に直面しても、残したもの、残された者にも執着がなく、生への執着もないので安らかな気持ちで死さえ迎えられるでしょう。
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2017年10月08日

結果は瞬間、行為は長いもの・・・

結果を気にする人は、いつもいつも心配ごとをかかえているようなもので、決していい仕事はできません。

スポーツでも優勝だけを目的にしたら、やっている人も苦しくなります。

毎日の練習が楽しくて仕方がないというほうがいいのです。そうなれば、優勝しなくても関係ありません。

結果というのは、瞬間の出来事で、すぐに過ぎ去ってしまうことなのです。

けれども、行為はずっと長い間続くものです。

結果ばかりを気にしてはなりません。

その行為を、喜んで出来ることが大切です。
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2017年10月07日

人生に失敗しない人とは・・?

歯を磨く、顔を洗う、料理を作る、食べる、電車に乗る・・・、そういったとてつもなく単純なことを、何ということもなく穏やかに行う。

過去のことや将来のことで、頭を混乱させないで、穏かにほほえんでおこなう。

その人は、何ひとつ人生に失敗はしないのです。
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2017年10月06日

多重債務を減らすためには・・・

私たちは、大自然と他の多くの生命から受けている多大な恵みに感謝する気持ちを持つことです。

すべてのいのちに対して、慈しみの心を持つことです。

「生きとし生けるものが幸福でありますように」と常に念じましょう。

感謝するたびに、慈しみを念ずるたびに、自分の多重債務は、ものすごく速いスピードでどんどんと減っていきます。
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2017年10月05日

感謝しましょう・・・(今の状況で、今あるものを)

今すでにあるものに感謝しましょう。人生で自分が感謝できることを発見し始めると、感謝すべきことは次々に現れて、永遠に感謝したいと思えてくることに驚かされます。

先ず感謝することから始めなければなりません。すると宇宙がその気持ちを受け取り、同じものをあなたに返してきます。

すると、あなたは感謝の周波数に完全に同調し、良きものの全てが、あなたのもとにもたらされるのです。
posted by 田村 季山 at 03:35| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする