2017年10月16日

投げかけたものが返ってくる

たとえ相手に非があろうとも、粗暴な言葉で相手を責めてはいけません。

粗暴な言葉は苦痛となって、相手のなかに残るでしょう。

そして、言われた人びとは、あなたにそのまま言い返すでしょう。

怒りを含んだことばは苦痛です。仕返しがあなたの身に至るでしょう。

安らぎを得たいならば、いついかなる事情のもとにも、すべてのものに慈しみのまなこを向けなければなりません。
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2017年10月15日

「もう少しあれば」と、思わないこと

「もう少々」という考え方は危険です。

たとえば、「うちの子はよく頑張っているんだけど、もうちょっと成績がよければいいなぁ」「もう少し家が広ければいいなぁ」「もうちょっとウエストが細ければいいなぁ」などという、「もう少々」です。

このように思うと、今の自分の実際の状態に不平・不満・不幸を感じることになるのです。

それは、どう見ても不幸な考え方です。

その考え方の人はずーっと延々と「もう少々、もう少々・・・」と考えているのです。それでは一生本当の幸福感・充実感・喜びを感じられないままで死んでしまいます。

だから「もう少々あれば」はやめましょう。それだけでも結構楽になります。

「もうちょっとこうであれば」ということは、「今はダメだ」ということなのです。今は不満だ、今は不幸だ、ということなのです。

「もう少々あれば」という病気の治療法は、「今あるものを、どのように活用して前に進むか」という智恵を働かせる生き方です。

今すでにあるすべてのモノに感謝しましょう。

「これをどう生かすか」と考えて生きれば、それらを利用して発展していけます。そのように生きれば、余裕を持って楽しく生きていけるのです。
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2017年10月14日

正義の人になる

仏教の考え方は、「自分は正しいことを守る」。それだけです。

「相手の非も直してやろう」というような傲慢な態度を取ることは控えます。

「正義の味方」になるのではなくて、「正義の人」になるのです。

いわゆる「私は悪いことはしません」と、自分を戒めるだけなのです。

あらゆるもめごと、争い、戦争などは「相手の非を直してやろう」と考えるところから起こってきます。

正義の味方になって相手を直すことを考えるのではなくて、先ず、「自分は正しいことを守る」と、これだけをみんなが実行できればいいのですが・・・

相手が誰であれ、闘うこと、つぶすことは、正しい道ではありません。
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2017年10月13日

本物の人物とは・・・

その人が「本物人間」であるかどうかを見分ける判断基準として、二つあると私の私淑するイエローハットの創業者の鍵山秀三郎氏は仰います。

一つは、その人の言っていることとやっていることがどれだけ一致しているかだそうです。

あと一つは、自分自身の利益に直接結びつかないことに対して、どれだけ無心に打ち込んでいるかどうかだそうです。

いずれも重要な判断基準だと私も思います。
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2017年10月12日

できるだけ譲る

譲れることは、できるだけ譲っておいたほうがいいでしょう。

譲ってばかりいたら人にやられてしまう、いつも人の後になってしまうと考える人がいますが、そういうことはありません。

譲れることは譲ったほうが、逆に強くなれるものです。

人から物を奪うような生き方をしている人は、往々にして晩節を汚すものです。

自分を優先するのは、ほどほどに。
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2017年10月11日

恨んだり憎んだりしないこと

人を恨んだり、憎んだりすると、そのことばかりが心に引っかかり、眠れなくなり、精神まで蝕まれます。

その結果、自分のエネルギーをすべて消耗することにもなります。

つまるところ、そういう想念を持つ人は不幸になるばかりです。

人を恨んだり、憎んだりする想念を持たないことが人生の極意です。
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2017年10月10日

絶対肯定

「絶対肯定」「絶対安心」「絶対感謝」できる人間関係を確立することが、幸せな人生を送るために最も大事だと思います。

人間関係の始まりは、「絶対肯定」できるお互いの信頼です。

お互いを信頼できるようになれば、「絶対安心」の関係になり、何事にも感謝できるようになります。

まず、信頼できるお互いになることですね。
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2017年10月09日

執着しないこと

執着がないと大喜びもないし、「うわぁ、残念だ」ということもありません。常に淡々としています。

喜び悲しみを、越えているのです。山の頂上に登って下界の人々を見るような感じなのです。

執着がない人は、小さな子供が興奮して騒いでいるのを、淡々と見ているような感じなのです。どんな状況に遭遇しても、子供と同じように、大喜びしたり落ち込んだりすることはありません。

だから、あらゆるものの執着から離れた者は、死に直面しても、残したもの、残された者にも執着がなく、生への執着もないので安らかな気持ちで死さえ迎えられるでしょう。
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2017年10月08日

結果は瞬間、行為は長いもの・・・

結果を気にする人は、いつもいつも心配ごとをかかえているようなもので、決していい仕事はできません。

スポーツでも優勝だけを目的にしたら、やっている人も苦しくなります。

毎日の練習が楽しくて仕方がないというほうがいいのです。そうなれば、優勝しなくても関係ありません。

結果というのは、瞬間の出来事で、すぐに過ぎ去ってしまうことなのです。

けれども、行為はずっと長い間続くものです。

結果ばかりを気にしてはなりません。

その行為を、喜んで出来ることが大切です。
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2017年10月07日

人生に失敗しない人とは・・?

歯を磨く、顔を洗う、料理を作る、食べる、電車に乗る・・・、そういったとてつもなく単純なことを、何ということもなく穏やかに行う。

過去のことや将来のことで、頭を混乱させないで、穏かにほほえんでおこなう。

その人は、何ひとつ人生に失敗はしないのです。
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2017年10月06日

多重債務を減らすためには・・・

私たちは、大自然と他の多くの生命から受けている多大な恵みに感謝する気持ちを持つことです。

すべてのいのちに対して、慈しみの心を持つことです。

「生きとし生けるものが幸福でありますように」と常に念じましょう。

感謝するたびに、慈しみを念ずるたびに、自分の多重債務は、ものすごく速いスピードでどんどんと減っていきます。
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2017年10月05日

感謝しましょう・・・(今の状況で、今あるものを)

今すでにあるものに感謝しましょう。人生で自分が感謝できることを発見し始めると、感謝すべきことは次々に現れて、永遠に感謝したいと思えてくることに驚かされます。

先ず感謝することから始めなければなりません。すると宇宙がその気持ちを受け取り、同じものをあなたに返してきます。

すると、あなたは感謝の周波数に完全に同調し、良きものの全てが、あなたのもとにもたらされるのです。
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2017年10月04日

昨日より少しましな人間になりましょう

大きな願いを立てて、それに向かってがんばろうというよりも、「昨日よりは今日、ましな人間になるように」ということぐらいでいいのです。

昨日とくらべての今日なのです。

そうすると、一つひとつ達成感が出てきます。

進むのは、つねに一歩一歩なのです。

人生というものは、具体的に、目の前の問題を一つひとつ、解決するだけでいいのです。
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2017年10月03日

人間関係を良好にしましょう

人の欠点や嫌なところは小学生だってわかります。

大人でなきゃ見えないところ、自分にしか見えないような、その人のいいところを探してほめてあげたりして人間関係を良好にして生きていきたいものです。

人のことをあまりごちゃごちゃ言わないで、人のいいところだけを見ていればいいんです。

人に何か言われたくなかったら、自分も人のことをとやかく言うものではありません。
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2017年10月02日

思いやりの心・・・「恕(じょ)」

昔、子貢という孔子の弟子が孔子に「ひと言で生涯を通して守っていくべきことを表す言葉はあるでしょうか?」と尋ねたら、孔子は、「それは恕である」と答えたそうです。そして、続けて「自分が欲しないことを人に施すことがないようにしなさい」と言ったそうです。

「恕」というのは、本来人間に備わっている慈悲や仁愛の心、思いやりの心です。

思いやりの心が生涯を通して一番大切だということは何百年、何千年経っても変わらない真理でしょう。
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2017年10月01日

「行為」を喜ぶ人になる

人は、「結果を喜ぶ人」と「行為を喜ぶ人」の二つに分けられます。

結果というものは、どうなるかわかりません。

結果よりも、行為を喜ぶことが大切です。そうすれば、何事も楽しくおこなえます。

楽しく行う行為は、ほとんど失敗なくできるものです。言うまでもなく、良い結果があらわれます。
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2017年09月30日

いつも心に喜びを持つように

いつでも心の中で喜びを感じるように、自分を励ますよう気をつけましょう。喜ぶというのは、心の中に、常にニコニコと喜びの状態があることなのです。

ちょっとでも憂い悲しみが生まれたならば、放っておかず、それを消さなくてはなりません。憂い、悲しみ、悩み、落ち込みなどの暗さを消すことも善行為です。憂いや悲しみを消して喜びに入れ替えると、そのこと自体が善行為になります。

心の喜びである充実感は善行為から生まれますから、「私は常に喜びを感じるようにして幸福になる」と決めてしまえば、その人は「常にいつでも善行為をしよう」と決めたことと同じことなのです。

人は常に、瞬間、瞬間、喜んで楽しく生きるべきです。一瞬でも悩まないことです。

「これは悩みのタネになることだ」と思ったら、「これは悪行為だ」と思ってやめなければいけません。

いつでも、いつでも心のなかに喜びを育て、喜びが心に住み着いたら、心は常に喜びを感じることができるようになるのです。
常に努力して明るい心、楽しい心をつくろう、いつでも充実感を感じて幸福に生きよう、と決める。そのように簡単に単純に理解して、実行するようにしましょう。
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2017年09月29日

善行為

何かどんな小さなことでも自分にできることを、社会のため、人のためにして、自分が人の役に立つようにしましょう。

それは何でもいいのです。決して「自分に貢献できるものはホンのわずかでつまらない」などと軽視しないでください。

逆に、色々な能力のある人がホンのわずかなことしか貢献しないこともよくないのです。

とにかくできるだけ自分の行為を善行為にして、外に向けて行動しましょう。

そうすればいい結果が、自分から望まなくても、好き勝手にやってくるものです。

それで充実感のある幸福な生き方ができます。
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2017年09月28日

人間の最大の罪は不機嫌・・・

ドイツの文豪ゲーテは、「人間の最大の罪は、不機嫌である」という言葉を残しています。

人間の最大の罪は、人を殺すことであるとか、物を盗むことであるとか、裏切ることであるとか、優しさに欠けていることであるとは言わなかったのです。

不機嫌は一人や二人に影響を及ぼすのではなく、その人が接する全ての人を不機嫌にする、不愉快をふりまいて歩いている、と言いました。

皆さんは、隣の人に対して、家族に対して、同じ職場の人に対して、自分ひとりが不機嫌であっても、大した影響は与えないと思うかもしれません。

けれども、それは不機嫌という名の音叉(おんさ)をビィーンと撒き散らしているのです。すると、周りの多くの人がそれに共鳴し影響され不愉快な思いをします。

でも、その不機嫌のビィーンという音叉の波動は、明るく楽しく幸せに笑っている波動にかき消されてしまいます。だから、できるだけ、いつも機嫌よくしていることは大切なことです。
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2017年09月27日

一生、退屈しない

朝から晩までやっている日々のシンプルな作業は、みなさん退屈なことだと思っています。

けれども、それが退屈なことだと決めてしまうと、一生、退屈な人生を送るはめになります。

何事も「雑」にすると雑用になってしまいます。

単純なことでも、見事にこなせば、とても気分がいいものです。そして、いとも簡単に、充実感にあふれた生き方ができるのです。
posted by 田村 季山 at 03:36| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする