2017年04月03日

自分なりの遊び心をじっくり熟成させる

大きな書店に行けば、定年後の生き方指南本が山のように並び、雑誌をめくれば、やれ「趣味に生きよう」だの、「田舎暮らしを成功させるツボ」だの、「ボランティアこそ第二の人生の生きがい」だの、何かやらなければいけないみたいにあおりたてます。

はっきり言いましょう。定年後どう生きようが、そんなことは本人の勝手であり、趣味に生きようが、ボランティアに生きようが、まだまだ働けると仕事に生きようが、他人にとやかく言われる筋合いのことではありません。大きなお世話なのです。

何かやらなければという強迫観念にかられて、やりたくもないボランティアなどするくらいなら、従容として無為なる日々を受け入れ、のんべんだらりと過ごせばいいのです。

人生八十年時代、先は長いのです。

たとえ無趣味でもあせる必要はありません。のんびり構えて、自分なりの遊び心をじっくり育て、熟成させればいいのです。

常識、社会通念、思い込みをきれいに捨てて他人の迷惑にならないように自由に過ごしましょう。
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2017年04月02日

「病院に行かない」という選択

医師で作家の久坂部羊さんは「ある年齢以上の人は病院へ行かないという選択肢」もあっていいのではないかと提案しています。

その年齢は七十歳を越えたくらいでいいと思います。病院に行かなければ、異変に気づくこともないから、ストレスを感じることもありません。治療による心身のダメージも薬による副作用に苦しむこともありません。

高齢者の場合は、ガンを抱えていたとしても、それに気づかなければ、仲良く共存しつつ天寿を全うし、安楽な最期を迎えられる可能性が少なくありません。

年を取ったら健康診断なんか受けないほうがよっぽど長生き出来るかもしれません。
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2017年04月01日

老年期にあってもなお前進すべし

よく「定年後は、のんびりと余生を送りたい」という声を聞きますが、六十歳という年齢は体力的には衰えてきても人間的な旨味が出る時です。長年蓄積した経験もあります。

こういう時こそ新しい志を持って前進すべきでしょう。六十歳から九十歳までは三十年という長い時間があります。この間、個人的な利害を超えて活動を続けたら周囲の尊敬を集めながら、ひとかどのことを成し遂げられることでしょう。

このように考えると、生きている以上、使命感を抱いて努力し続けることが何より尊いと思います。

しかし、何も使命感を持たずにのんびり過ごすのもまた結構、周囲に迷惑をかけないならどうしようが本人の自由です。ただただ存在しているだけで皆さん価値があるのです。
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2017年03月31日

今日一日を充実して生きる・・・常に今が最高・最善

幸福な人生は、心に不安がないこと。不動の内的平安があること。そして人生がどこで打ち切られようとわが人生に何一つ欠けたものがないこと。

だからこそ、どこで打ち切られてもいいと思えるくらい「きょう一日」を充実して生きなくてはなりません。

「きょう一日」を疎かにして長く生きるためだけに努力するのは情けないことです。

四十代は四十代なり、五十代は五十代なり、六十代は六十代なり、七十代は七十代なりに、いつでもいま自分のいる年代を青春だと思ってイキイキと生きることが大切です。
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2017年03月30日

魂の純度を保つ「逆説的な戒律」

一、人はしばしば理不尽で愚かで利己的になります。それでも相手を許しなさい。

一、親切にすると、下心があると責められるかもしれません。それでも親切にしなさい。

一、正直で率直な人間は、人に騙されるかもしれません。それでも正直で率直な人間でいなさい。

一、心が安らかで幸せだと、嫉妬されるかもしれません。それでも幸せでいなさい。

一、今日善い事をしても、明日には忘れられるかもしれません。それでも善い事をしなさい。

一、自分が持っている最高のものを世界に与えても、十分でないかもしれません。それでも持っている最高のものを世界に与えなさい。

あなたは身近な人の魂を高める手助けをすることができます。思いやりにあふれた生き生きとした考えを抱けば抱くほどあなたはまわりに良い影響を与えることができます。
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2017年03月29日

今持っているすべてのものに感謝する

悲しみは、自分が持っていないものについてばかり考えることから生まれるものです。

あなたはすべてを持っているのに、何が欠けているというのでしょうか。何も欠けていません。

悲しみを消し去るには、自分が今持っているすべてのもの、手に入るすべてのものに喜んで感謝するといいのです。

そうすれば、悲しみという幻は消えるでしょう。

いつもいつも持っていないものではなく、すでに持っているものに意識を向け感謝していましょう。
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2017年03月28日

正義を主張すると不幸が始まる

たとえ、その時、それに関して自分の方が正しかったとしても、正しさは必要以上に主張してはなりません。

あなたが正しくて、相手(特に目上の人)が間違っているようなときは、T・P・Oをわきまえることです。

相手のあやまちを指摘する場合も、周囲の状況を察しながら、さりげなく、やんわりと言うことが大切です。

いつ、いかなるときも、相手のプライドを尊重しましょう。
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2017年03月27日

相手の価値観を認める

仕事や人づきあい全般において、相手が突拍子もないことを考えていたり、価値観や人生観が食い違った場合、自分の今までの知識や経験だけで、「キミの考えは間違っている」とか「そんなことはあろうはずがない」などと、頭ごなしに否定してはいけません。

あなたが、どんな知識を得、体験を積んでいても、この世の中に「絶対」というものはないからです。

だから、どんな話を聞かされても、まずは受け入れてみましょう。たとえ、自分の意に反することでもです。

「そういう考えもあるんだな。自分も一つ挑戦してみようか」と解釈できるようになればしめたものです。

この世には、人の数だけ価値観が存在します。
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2017年03月26日

逆境に立ち向かう

逆境という状態が、永遠に続くことはありえません。逆境と失敗に立ち向かうには、ただ一つの方法しかありません。

「それを迎え入れること」です。あなたが格闘している相手は常にあなたの勇気を奮い立たせ、あなたの技量に磨きをかけているのです。あなたに敵対する者は結果的にはあなたの最良の助け手となるのです。

逆境はあなたにとっての偉大な教師でもあるのです。勝利から学べるものは少ないけれど、追いつめられ、苦しめられ、打ち負かされている時、あなたは大いなる知恵を得るのです。

逆境があなたを飲み込んでいる時こそ、真の友を数えることができます。

あらゆる失敗は成功への一歩であり、すべての逆境は、あなたが辿る平和と達成への道筋をほんの一瞬だけ見えなくするものにすぎません。

いずれにしても、すべての状況は、とらえ方次第、解釈次第でどうにでもなっていきますので心配は無用です。
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2017年03月25日

他の何者かではなく自分自身であること

あなた自身であること、あなたがなれるものになったこと、それが幸福の人生であったのです。

すべての魂は、異なった才能、異なった望み、異なった能力を持っています。あなた自身でありなさい。たとえ全世界を欺くことができたとしても、本当のあなた以外の何者かになろうとすることは、何者にもならないより悪いことです。

自分の虚栄心を満たすために偽りの仮面をつけてはなりません。自分が達成したことを評価してもらおうと、躍起になってはなりません。そうすればするほどあなたそのものに対する評価が消えていきます。

あなたはあなたにしかない特別の才能に恵まれているはずです。誰もあなたに取って代わることはできません。このことを悟り、あなた自身でありなさい。

あなたは成功しなければならないという義務はありません。ただ、自分自身に対して誠実でなければならないという義務があるだけです。
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2017年03月24日

生活を簡素にしましょう

人間の真の価値は、人が追い求め、獲得しようとする物質的なものからどれだけ解放されているかによって測られます。

人生の恵みはすでにあなた自身の中にあるか、あるいはあなたのすぐ手の届くところにあります。探している宝物に気づかずにつまずいて通り過ぎる前に、真実に対して目を開きましょう。

愛と心の平安と幸福こそ真の宝物なのです。この世で最大の誤りは、金と財産があなたの人生を喜びで満たすことができるという考えです。

いかなる人もその莫大な資産のゆえに羨んではなりません。彼の荷物は彼にとってもそうであるように、あなたにも重過ぎるでしょう。

あなたはそうした富を得るために、彼のように健康や心の平和、誇り、愛、静けさ、そして時には良心までも犠牲にすることはできないでしょう。

払われた代価が大きいと、結局は大きな損失を出すことになるのです。

生活を簡素にしましょう。最少の物で満足する者が最も豊かなのです。

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2017年03月23日

宿運を知る

人は自分の宿運を知らねばならぬ、と言います。それを知ることによって、それに素直に従い生きて行くことができるようになったら、病気になっても病気を恐れず、災難に遇っても災難に悲観することなく、失意に落ちても、そこから立ち上がることができるようになります。そういう世界が展開するようになってくるのです。

何事も無理をしたり、逆行したりするから、病気になったり、災難に遇ったり、失敗を重ねたりするのです。

それらは自分を知らないところから起こってくるもので、自分から作り出しているようなものです。

自分のワクワクすること、または今自分のできることを目の前のことをある期間一生懸命やっていると自ずと自分の宿運のようなものがわかってくるものです。
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2017年03月22日

誰とつきあうか・・・

私たちは「誰とつきあうか」をいつも真剣に検討しなくてはなりません。たとえ私たちが無条件の愛を抱いていたとしても、私たちの生活空間を汚染する者には別れを告げなければなりません。

誰かが来ると、不安や羞恥心、恐怖、怒り、罪悪感といった感情を抱いたり、愚痴や不満を言ったり、無関心になったり、ストレスを感じたりといったことが起きるのなら、相手は「一緒に不幸になろう」と誘っているようなものです。

自分のエネルギー空間、生活空間を汚染しそうなあらゆる毒素から身を遠ざける決意を固めましょう。侵入されていると感じたら、対抗策を練り、すぐに行動を起こしましょう。

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2017年03月21日

失敗の中に失敗を見ないこと

現在の状態がいかに失敗したかのように見えても、それを失敗だと思って劣等感を起こしたり、落ち込んではなりません。失敗は決して敗北ではなく、このような場合のこのような行動はこのような結果を招くことの一種の実験にすぎません。

それは自己の経験の上に新たな資料を加える。それは「加える」のですからむしろ「獲得」なのです。

もしあなたが現在の位置を失ったならば、それはもっと適当な良き位置が準備されているから、そこへ転ずべき準備が整うたからだと、喜び解釈して、失ったその位置に「今までお世話になりました」と感謝するのがいいのです。

いかなる場合にも敗北ということはありません。

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2017年03月20日

恐れの心を捨てましょう

身体の丈夫な人でも、病気を恐れたり、何か心配事があったときには病気にかかりやすいものです。

恐れは恐れているものを引き寄せます。意識するものは拡大・発展します。

身体の弱い人でも病気を恐れず、心配をせず、腹を立てず、愉快でたのしければ病気にかかりません。

みなさん、心を明るく、楽しく何事も恐れないようにしようではありませんか。


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2017年03月19日

病気をつぶやいてはいけません 病気をつぶやいてはいけません

胃病の人はいつも、「胃が悪い、胃が悪い」と思っていますから胃病は治りません。

「胃病」を思わなくなったとき治るのです。いつも病気を人に吹聴して聞かせることが楽しいようでは病気は治りません。

病気だと言うと、人から「ああ可哀そうだ」と思われるーーそのことが嬉しいようでは病気は決して治りません。

病気を恥だと思って決して人に自慢のように話してはなりません。

いつも焦点を当てているものは拡大され、発展します。

だから、病気のことばかりに意識を向けないことがとても大事です。
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2017年03月18日

贈り物を喜ぶことを相手に強要しないこと

あなたが贈り物をするとき、相手がそれを欲しがっていることが100パーセント確信できないかぎり、「お気に召さなければお使いいただく必要はありません」と明言しましょう。そうすることで、相手の精神的負担を軽減することができます。

今度、贈り物をするときは、次のような簡潔なメッセージを添えるといいでしょう。

「お気に召していただければ幸いです。お気に召さない場合には、何かと交換なさるなり、誰かにお譲りになるなり、捨てるなり、ご自由にしていただいてかまいません」

これは、贈る側と受け取る側の双方にとって気持ちのいい提案の仕方です。最初、相手はとまどいを感じるかもしれませんが、あなたのことを「細かい気配りができる人」と評価してくれるはずです。
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2017年03月17日

誰の前でも自分らしくありたいものです

周囲の人々の期待にこたえるために、あなたは自分の性格と行動の一部を隠しています。時と場合によっては、これは必要なことです。

自分の最悪の欲求と行動をむき出しにして、周囲の人々に大目に見てもらうことはできないからです。しかし、すべての人に合わせて自分を変えることは好ましくありません。

そんなことをすれば神経がすり減り、ストレスがたまって疲れ果てるだけです。理想的な環境は、自分がいつも自分らしくあることが出来る環境です。

しかし、それがいつも可能であるとはかぎりません。可能なのは、あまりに居心地が悪いために精神的に参ってしまう状況から身を遠ざけることです。
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2017年03月16日

親切は連鎖します・・・親切にしましょう

あなたが誰かに親切にすれば、その人も誰かに親切にしたくなります。親切は連鎖します。

たいていの場合、親切な行為は、ほんの少しの時間と努力で実行できます。ひとつの親切な行為が連鎖反応を起こして他の親切な行為を生み、親切の輪がどんどん広がるのです。

なんと素晴らしいことでしょう。

繰り返しになりますが、親切な行為は簡単に実行できます。親切にされた人は自分も親切をしたくなりますから、親切の輪は広がっていきます。
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2017年03月15日

愛を表現しましょう

誰かに愛を感じているときは、それを何らかの方法で示しましょう。自分で愛を表現する以上に、世の中に愛を増やす、よい方法があるでしょうか。

本物の愛は温かくて優しい感情であり、相手に見返りをもとめません。愛はいくら与えても尽きることはありません。誰かを愛することは、愛されることと同じように喜びに満ちています。人は愛を与えれば与えるほど、人に愛される存在になります。

愛を感じているのに内に秘めていてはいけません。愛を表現する習慣を身につけましょう
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