2020年09月11日

ストレスを溜め込まない

ストレスを溜めない方法は、いやなことやつまらないことを持ち帰らない工夫をすることです。

忘れることはできなくても、いつまでもズルズル引きずって歩かない知恵です。

具体的には、「なんとつまらないことをしているのか」ということを自分で自分自身に言い聞かせるのです。

ようするに意識を他に向けるということです。

そういうことを繰り返しているうちに、引きずらないようになります。
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2020年09月10日

年代ごとの心がけ


十 代  親の言うことを聞こう。

二十代  まず「やってみる」。
     よい配偶者を得る。

三十代  子育ての時代。
     親子で希望の星を求めよう。

四十代  最も花咲く時期。勝負せよ。

五十代  人生最高の時。

六十代  飛躍の時。自分の学問・実績を広げよう。

七十代  七十くらいで屈してはならない。自分を鍛えよう。

八十代  半分の四十代のつもりで頑張ると気力が出て来る。

九十代  いまからでも遅くはない。
      十五歳の意欲でいよう。

百歳   Go ahead!(ゴーアヘッド)前進、また前進。

     以上、これは確か百七歳まで生きられた福岡教育大学名誉教授・しいのみ学園園長の昇地三郎先生の著書にあったものです。
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2020年09月09日

嬉しいことはたくさんある(不安・心配・悪いことに焦点を当てない)

前にあった悲しいことを考えるな。それはもう過ぎ去ってなくなったものです。自分を害した人を考えるな。それも、すでに済んだのです。

今、自分は幸福だと考えなさい。どんなに悲しいことがあっても、それは一つではありませんか。もうひとつ悲しいことがあるというのですか。それをあわせても二つではありませんか。しかも、それは、今ではないでしょう。それは昨日のことか、一時間前のことか、十分前のことか、ともかく、もう済んだことでしょう。

嬉しいことは一つや二つではないではありませんか。家があるし、服もあるし、お風呂にも入れるし、布団もあるし、ご飯も食べられるし・・・まだまだうれしいことはたくさんあるでしょう。

そんなに嬉しいことが、たくさんあるのに、一つや二つの悲しいことばかりを考える必要はありません。悲しいこと、暗いこと、腹の立つことは心の中から捨てましょう。

そして、良い事ばかり、うれしいことばかりを、心の花園で育てましょう。楽しい思い出だけを残しておきましょう。つねに、自分をうれしい者だ、幸福な者だとお考えなさい。自分をかわいそうな者だと思ってはなりません。

人間は思った通りになるのですから、自分をいつもいつも幸福な者だと考えていたら幸福になります。
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2020年09月08日

習得した知恵を後から来る人に伝える

他人のために役に立てたということは、つまり自分という存在が生かされたということであり、生きている実感がこれほど強く感じられる瞬間はありません。

人生の後半は、自分に与えられた知恵やセンスや体力を、今度は社会にお返ししていく段階です。その自分を生かす場は、自分で探し求めるのです。

人生のぎりぎりまで考え、感じ、働ける人間でありたいものです。そのための努力を惜しまず、ときに耐えて、授かった知恵を若い人たちに与えたいものです。

それが生きがいになり、「私」という存在に意味を与えてくれるものです。
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2020年09月07日

おかげさま

出会ったときは名もない若者であっても、十年後には社長になり、思いがけないところで助けてくれる人かもしれません。そう考えると、誰を大事にして誰を大事にしないということはできなくなります。

出会う人すべてをあだやおろそかにできないのです。

人生という旅の中で出会った人すべてを味方にしていくことが大切です。

反対に、お世話になった人への感謝を忘れていると、もう支援をしてもらえないどころか、敵をつくってしまうことにもなりかねません。

たとえ成功して自分の足で歩いていけるようになっても、その恩を忘れておろそかにしてはなりません。

人生は味方を作っていく作業であり、味方をどんどん増やしていくと、その後の人生もずっと豊かで楽しいものになっていくものです。
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2020年09月06日

あるがままを受け入れる

こうであってほしい、こうあって欲しくないという思いがあるので、人は苦悩します。

自分の希望的な思いと現実のギャップが大きいほど苦悩も大きく感じられます。

目の前に起こったことをそのまま受け入れ、それがどちらにどう傾いてもいい、それをすべて受け入れられると思ったら、どんなことが起こりどんな状況になってもそれが苦にならなくなり、悩みだと思っていた多くのことから解放され、人生は少し楽になります。

私たちの悩みや苦悩は、もしかしたら、私たちの中にあるせまい価値観や好き嫌いの感情によって生まれているのではないでしょうか。

自分の思うような人であれば受け入れる(好きになる)、自分の思うような人でなければ受け入れない(嫌いになる)という選び方をしているかぎり、私たちは悩みや苦悩から抜け出すことはできません。

日常の中で大事なことは、この人(このこと)を好き嫌いで分ける訓練ではなく、すべてをありのままに「受け入れる」ことを訓練していくことなのです。
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2020年09月05日

弱い人のことをもっと考えよう(人類みな兄弟姉妹)

「格差社会」という言葉を、やたらとマスコミがいいます。しかし、格差社会だとみんなが声高に言えばいうほど、逆にそれが現実化してしまうところもあります。

引き寄せの法則が働くからです。

「勝ち組」という言葉もよく聞きます。勝ち組というのは、はたしてそんなに能力に長(た)けている人のことでしょうか。

違うように思います。

冷酷な心をもっているからこそ、勝ち組になるのではないでしょうか。

人の気持ちを省みない冷酷な心さえ持っていれば勝ち組になれる、ということではないでしょうか。

勝者と呼ばれる一握りの人たちが、利益や権力を自分のことだけに使うから、ますます勝ち組は一人勝ちします。取り残された人たちはどうなるのでしょう。こんな社会が犯罪の温床になるのではないでしょうか。

もっと弱い人のことを考えていかなければなりません、そのためにはどうすればいいのでしょう。

みんなが「1円でも安く、1円でも安く」ではなく「1円でも高く」買ってあげると世の中は少しはよくなっていくかもしれません。

地球上の他の人々は自分の兄弟姉妹である、と考えられるように多くの人々がなれば多くの問題は解決していくでしょう。
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2020年09月04日

人間は見ているものに気持ちも似てくる(老け込まないために)

人間は、見ているものに自分の気持ちも似てくるものです。

姿のあるものを掃除したり整理整頓したりすることによって、頭のなかや心の中が同じように掃除され、整理整頓されます。

雑然としたものに囲まれていては、頭も心も整理できません。

年を取ってくるとおっくうになり掃除する気や整理整頓する気もなかなか起こりにくいかもしれませんが、老けこまないためにも、こまめに自分の居るところだけでも掃除することを心がけたいものです。
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2020年09月03日

悩み解消法

つらいし苦しいけれども、悩みを持ったときにこそ、プラスの行動をとらなければいけません。悩みを抱えた人に共通しているのは、タメ息です。そして姿勢が悪く、呼吸が浅くなっています。

そうすると、たまった炭酸ガスを吐き出さなくてはならず、余計にタメ息が出るのです。姿勢が悪い、タメ息が出る、いいわけをする、愚痴が出る・・・これが深い悩み事を抱えている人の共通点です。

そして、たいてい夜眠れないと言います。実は眠っているのですが、眠れないような気がしているのです。

こんなとき、どうすればいいのか。じっとしているよりも、手足を動かすこと。それが大きな転換のポイントです。まず手近なところから整理整頓をしていくことです。

あれもやらなくては、これもやらなくては、とただ考えるだけでは駄目なのです。立ち上がって行動に移さなければ、頭の中に妄念や雑念が充満してしまい、積極的な思考力が衰えてきます。そして何もかもおっくうになってしまいます。

その悪循環を断ち切って、善の循環に変えていくためには、引き出しを整理するなど、身近なことから行動を起こして手足を動かすこと、それが一番の悩み解消法です。
posted by 田村 季山 at 03:03| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月02日

人間の品位

経済優先の風潮のなかで、とても気になるのが、お金を持った人たちの上流志向です。

なにもお金を持ったからといって上流になれるわけではないのに、カタチだけの上流気どりや、下品なのに上品のふりをする人が実に多いように思われます。

人間には「上品な人」「下品な人」というのはあります。では「中品」というのがあるかというと、ありません。ということは、上品でなければ、すなわち下品なのです。なぜ下品かというと、中身がないからです。

中身がないのに、外だけ飾ろうとするからです。根っこがなくて、葉ばかり茂らせた根なし草のようです。

外を飾るのではなく、中身を充実させる・・・・そのことを忘れてはいけません。
posted by 田村 季山 at 03:15| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする