2019年01月29日

「してあげた」「やってあげている」とは思わないこと

相手が応えてくれようとくれまいと、自分の幸せとして親切にしましょう。一方、相手から何かしてもらった時は、感謝と報告をお返ししましょう。

たとえ大変な苦労だったとしても、それをやると決めたのは、あなた自身です。そもそも自分がやさしくしたいから、その人に何かしてあげたいから、その表れとして行動したはずです。だったらそれだけで、十分ではないでしょうか。

相手が応えてくれようとくれまいと、自分の幸せとして親切にする。尽くす。力を貸す。このスタンスが守れない人は、いっそ何もしない方がいいくくらいです。

「してあげた」「やってあげてる」という言葉、思いは自分の中から消してしまいましょう。なにがあってもそれに対して、相手からの見返りを求めてはなりません。
posted by 田村 季山 at 03:29| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

長い友情・・・本当の友情

一緒に何かをすることでもなく、しょっちゅう会うことでもなく、お互いのすべてを分ち合うことでもありません。何があろうと、すっと友達でい続けること。これが最高の友情ではないでしょうか。仲の良さとは、距離を縮めることではないと考えます。

つかず離れず、相手に侵入していかないこと。親しいからこそ、礼儀を忘れず、相手を尊重するのです。諍(いさか)いや考え方の違いでも距離は変わりますし、とりたてて理由もなく、距離ができることもあります。ずっと大切にしたいつながりであれば意識的に、遠ざかれば近づき、近づき過ぎたらちょっと退くことも必要です。

つかず離れず、ちょうど良い距離を意識する。それが、長い友情の秘訣です。
posted by 田村 季山 at 03:23| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

気負わず送りましょう・・・なんでもない日のプレゼント

特別な日のプレゼントは、どこか習慣的で味気ないもの。

「誕生日だから・・・」 「クリスマスには・・・」すなわち、贈る動機が「特別な日」であり、「自分の贈りたいという気持ち」ではないということです。受け取る相手も、意外性はありません。

だからこそ、普通の日に気負わない贈り物をしたいのです。ちょっとしたものでも十分です。大切なのは、面倒くさがらないこと、照れないことです。さりげなく、無造作でもいいのです。
posted by 田村 季山 at 03:34| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

翌日の「ありがとう」

食事の時は、できるだけ楽しさをわかちあう話をし、「一緒に食べられて、うれしい」と態度で示しましょう。

食事を終えたとき、みんなが「ああ、楽しかった。またご一緒したい」と思えるように気を配りましょう。

もう一つ心がけたいのは、「昨日はすごく楽しかった」と、翌日きちんと伝えること。
別れ際の「ありがとう」に、翌日の「ありがとう」を重ねるのです。

人に食事をごちそうになったら、翌日にお礼の電話を一本いれるのは当然、と思いましょう。

「昨日はありがとうございました。おいしい食事と楽しいひととき、ほんとうに嬉しかったです」と簡単なお礼の手紙を出すようにしましょう。

たったひと言でいいから、感謝を伝える。この小さなひと手間を続けると、人間関係は密になっていきます。ここで大切なのは「続ける」ということです。

「ありがとう」という言葉は、いくつ重ねてもかさばらないし、嫌な気持ちになる人はいません。
手紙でも、電話でも、メールでもいいのです。大切なのは「続ける」ことです。
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2019年01月25日

取り扱いは慎重に

言葉というのはたいそう強い道具です。だからこそ慎重に取り扱わなければなりません。いのちを救う薬にも、いのちを奪う毒にもなります。相手を傷つける言葉は決して口にしてはなりません。

言葉はたいそう難しくほんのちょっとも悪気がないのに、人を傷つけてしまいます。自分では愛情表現のつもりが、相手にとってはたいそう不快なものになったりするのです。

一度言ってしまった言葉は、取り返しができません。思わず言いたくなることというのは、たいてい言わなくてもいいことだったりします。
「これを伝える必要があるのか?言葉にしていいのだろうか?」
注意深く立ち止まること。どんな些細な言葉でも、十数えてから口にすること。どれだけ気をつけても、気をつけ足りないくらいのことだと思います。

言葉にはそれ自体に強い力があります。だから取り扱いは慎重に。
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2019年01月24日

「こちらから」を心掛ける

家族でも、友人関係でも、仕事でも、声をかけられるのを待たずに、自分から声をかけてかかわっていくことが大切です。
その勇気があってはじめて、人との出会いに恵まれます。大切な人と、深いつながりを持てます。仕事であれば、チャンスも巡ってくるでしょう。

「待たない」こと、いつも先手を打つこと、能動的になることが大事です。いささか勇気はいりますし、慣れないうちはためらいや恥ずかしさがこみ上げてきますが、果敢に挑むだけの価値はあります。

誰かが声をかけてくれるのを待つのではなく、自分から声をかける。

相手が変わってくれるのを待つのではなく、まず自分から変わるのです。
posted by 田村 季山 at 02:24| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

愛情を伝える・・・

あらゆる人間関係において、コミュニケーションはとても大切です。ところで、コミュニケーションの目的とは何でしょうか?
お互い伝えたいことを、きちんと伝え合うことでしょうか。思いやり、気遣い合うことでしょうか。それとも、みんながそれぞれ自己主張することでしょうか。馴れ合いにならないように、気持ちを正直に言葉にすることでしょうか。

いろいろありますが、コミュニケーションの目的とは、相手に自分の愛情を伝えることではないでしょうか。
男女の恋愛に限ったことではありません。家族や友人、職場の人であっても、愛情を伝え合うことなしに成立する関係はないでしょう。

物に対してでも、自然に対してでも、愛情を伝えなければ、つながりを築くことはできません。
たとえば、お皿を割ってしまったのなら、その原因は自分の愛情不足です。お皿に対してたっぷりの愛情があれば、気にかけるし、大切にするでしょう。割ったりしないように、ていねいに洗います。お皿は自然に「割れた」のではなく、自分が「割った」ということです。手がすべったからではなく、自分の愛情不足がぞんざいな扱いにつながり、結果としてお皿を「こわした」ということです。

同じように、人間関係がうまくいかなかったり、宝物みたいだった絆がほどけてしまいそうなときは、たいていどちらかの愛情不足に原因があります。

「自分は愛情を伝えているだろうか?」
立ち止まって考えてみることが必要です。人生は自分の力で歩んで行かなければなりませんが、「自力」でできることはいかに少ないか、「他力」によって生かされていることがどれほど多いかを考えてみるべきです。

他力とは、目の前の相手、まわりにいる人たち、そして社会です。自分以外の人たちに私たちはもっと敬意を払い、尊重しなければなりません。それにはまず、自分から愛情を伝えることです。おしみなく、もったいつけずに伝えることが大事です。
posted by 田村 季山 at 03:37| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

どんなことについても「善きこと」とは何かを自分の力で選ぶ

「おいしい蕎麦が食べたいなら、あの店へ」「今、読んで面白いのは、この本」というように、情報があふれる現在、私たちは自分の感覚ではなく、無意識的に、他の誰かの選んだものを選びがちになってしまいます。それは失敗やはずれが少ないことかもしれませんが、とても淋しいことです。

なぜなら、すでに他の誰かが選んだものを選ぶことが当たり前になってしまったら、私たちは知らないうちに自分らしさがなくなってしまうからです。人との本当のつき合いというのは、自分の目で相手を選び、相手にも自分をしっかりと選んでもらうことで生まれるものです。

「友達になるなら、この人がおすすめ。とてもいい人ですよ」
そんな口コミなど関係なく、人と人は友達になります。
「なんであんな人とつきあうの?ちょっと変わっているんじゃない?」
たとえ誰かにそう言われても、「自分がいいのだからイイ」というのが友人であり、恋人であり、生涯のパートナーでしょう。

友達でも、恋人でも、仕事を通してかかわる人であっても、誰と付き合うかを選ぶとき、決して損得を差し挟んではいけません。「この人とつき合えば、淋しさを倦めてくれる、人脈ができる、メリットがある」そんな見返りを求めて人とつきあうのは、正しくありません。

どんなことについても「善きこと」とは何かを、自分の力で選ぶことです。
posted by 田村 季山 at 03:27| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

徳積みのチャンスを逃すな・・・

もし道にゴミが落ちていたら拾いますか?お店の商品が倒れていたらなおしますか?
自分が捨てたり、倒したりしていないのだから関係ないと多くの人は思うかもしれません。

でも、あなたの心に余裕があって、その事態に気づいたのならば、拾えばいいし、倒れているのを直した方がいいでしょう。
そうするだけで、あなたの心は気持ちよくなり、次にその場面に出くわした人にとっても、不快な気持ちを起こさせず、気持ちがいいはずです。

「どうして道に平気でゴミを捨てる人がいるんだろう?」とか、「なんで倒れているのに直さない人がいるんだろう?」とか、そんなことを考える必要はありません。

道のゴミや倒れた商品は、あなたに徳を積ませたくて、神さまが用意してくれたものなのです。そういう場面に出合ったら、「これでまた一つ徳が積めました。ありがとうございます」と、喜んでササッとやればいいんです。
posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

心が出来たところまで片付けは出来る

なかなか物を捨てることができない方がいらっしゃいます。

このような方たちは過去をひきずって生活をしておられる方たちです。

私たちは心のできたところまでの片付けをすることができるようです。

この時に、頭の中もすっきりと片づき、難しく物事をとらえていくことがなくなっていくのです。
posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする