2018年06月28日

不動心を得る・・・

運命、環境が悪くても、それは今の自分が悪いからではありません。また運命が素晴らしくよくても、それは今の自分が善いから、偉いからというわけではありません。

それはすべて過去からの想念行為の蓄積が、現われて消えてゆく姿なのです。

ですから運命や環境が悪いから、といって今の自分を嘆き悲しみ、責め卑下することはありません。また運命、環境がよいからといって、感謝こそすれ、自惚れたり威張ったりしてはいけません。

それもみな消えてゆく姿なのです。

現われてくるものはすべて消えてゆく。

このことがはっきり理解できると、生き死にの恐怖、不安に捉われなくなり、何事が起こっても動揺しない不動心を得ることができるのです。
posted by 田村 季山 at 03:29| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

神様(宇宙)を信じる

まわりの者が病気になったり、苦しがったりしている時、「これは大変だ、是非治さなきゃ」と、力んではいけません。

神様(宇宙)が生かすものは生かすのだし、往生さすものは往生させるのだ。

神様は愛なんだからその人に悪いようにするはずがない、と深く深く信じることです。
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2018年06月26日

おおらかな温かい人になりましょう

何があっても驚かない人間、

何があっても憎しみの出ない人間、

何があっても常に愛情深い人間、

大らかな、ゆったりした暖かい人間になりましょう。

そうすると、自分自身が生きやすくなります。
posted by 田村 季山 at 03:46| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

当たり前の言葉でほめることの大切さ

熟年離婚されたある奥様に、理由を伺うと、「ご主人が何も言ってくれないこと」でした。「私は[キレイだよ]とか[愛してるよ]と言って欲しかった訳ではないんです。人間として当たり前の言葉を言って欲しかっただけです。

たとえば風邪をひいたときに[大丈夫か]とか、ご飯がおいしかったら[おいしかったよ]とか[ありがとう]とか、そんな当たり前の言葉でもいいから言って欲しかったのに、主人は何も言ってくれませんでした」それを聞いたご主人は「もう何十年も一緒にいて何を言ってるんだ。俺がお前の料理を食うのはうまいから食っとるんじゃ。それがわからんのか」と言ったそうです。奥様は「言ってもらわなければわかりません」と答えて、結局、離婚を決意されたそうです。

皆さんも心当たりはありませんか、気をつけてください。「風呂・めし・寝る」しか言わない三言亭主(みことていしゅ)じゃ熟年離婚につながります。

当たり前の言葉を口に出して褒めること、感謝することがいかに大切か、気づいていない男性があまりにも多すぎます。
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2018年06月24日

悪いことにとらわれないこと

人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではありません。つまり、人間も神と呼ばれる意識を持った原子・分子でできていて、神と呼ばれる高級な意識体と質は同じでレベルに差があるだけです。

世の中のすべての苦悩は、人間の過去世から現在に至る誤った想念、行いが原因となってその結果がその運命に現われて消化されていく時に起こる姿であるといわれます。

どんな苦悩であっても現われれば必ず消えていくもの、つまり業(カルマ)が消化されているということ、・・・であるから、消え去るものであるという強い信念と、今からよくなるのであるという想いを起こし、どんな苦難、困難の中にあっても、自分を赦(ゆる)し人を赦し、自分を愛し人を愛す、愛と真(まこと)と赦しの言行をし続けていくと共に、すべてのこと、モノ、人に常に感謝し、日々、人々の平安を祈り続けてゆけば、心穏かに毎日を過ごせます。

今ある苦悩に捉われているとその想いがまた悪想念となって未来に悪影響を与えていくので、絶対に今起こっている困難や苦悩をつかんでいてはいけません。
これらは消えてゆく姿であると捉え、これから善行、善念だけを抱いていればいいのです。
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2018年06月23日

有っても無くても有難い・・・

物が増えたり、お金が儲かったり、地位が上がったりすることだけに幸福を感じ、喜びを感じ、感謝の心をおこしたりしていると、物やお金が減り、地位が下がったりすると、不満の思い、不足の思い、恨みの思い等が起こってきて不幸感に陥ります。

常に、そうした事物の変化や環境の変化だけに心をとらわれず、生命の輝き、生きていること、生命を生かし切って生きていることに重点を置いている人は、事物の変化や、環境の変化だけで、不幸感を味わうことはなくなってくるのです。

生きても死んでも有り難い。有っても無くても有り難い、ただ神仏のみ心のままに生きてゆき、生かされていく。こういう心境になれば素晴らしいですね。
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2018年06月22日

物に感謝する・・・

必要なものが必要な時に入ってくる、平均したお金や物の入り方が一番いいんです。

あんまりだぶついたら困ります。

モノを頂いたり、多くを持ったりした時は、まわりに配る。自分だけ貯めておいたらそれは大変です。物に殺されちゃう。

頂くものは有難く、その物をうまく使い、生かします。

要するに感謝です。

たとえば自分がやっと食べられても、食べられない人より有り難い、人よりちょっと余っていたら、ああ人より余って有り難い、なんでも物を大事にして、物に感謝すること、これが一番大事です。
posted by 田村 季山 at 03:34| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

どんどん良くなっている・・・

いかなる事態が起こっても、病気が来ようと、災難が来ようと、どんなことが起ころうと、心を動揺させないことです。

ああ私は「大いなるもの」に守られているのだから、この状況は一番いい立場で現われているんだな、というふうに観念できるようになることが人生を不動心で生き切る極意なんです。

悪いことは業(カルマ)の解消になっていて消えていくものです。

実際、長期的に広い目で眺めると起こってくることはいつも必要、必然、ベストなのです。

悪いことにいつまでも捉われないで業が消えて、どんどん良くなっていくことを喜びましょう。
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2018年06月20日

天に導かれて・・・本当は常に最善に導かれている

私たちは「大いなる存在」に見守られ、導かれているのです。

たとえ壁に突き当たったり、失敗したりしたとしても、実はそれすらも天の導きであって、私たちに大きく目覚めさせ、ワンランク上の人生に導いていこうとされているのです。

一見不利に思われることも、自分の取り組み方次第で益となって働くものです。

だから憂えることはありません。

どんな状況におかれようと、それを感謝して受け止め、最善の努力をすれば道は必ず開けていくものです。
posted by 田村 季山 at 03:27| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

不条理を認め乗り越えて行く

この世は、自分たちが思っている、ある種の「正義」なり「道義」なりの通りにできているのではありません。

自分が、ある「正義」や「道義」をもっているのは自由ですが、必ずしも、自分以外の人たちも同じ考えを持っているとは限りません。

では、そのような「理不尽」なことをしている人を見かけたときに何も糾弾しなくていいのか、ということになりますが、実は「人を裁かない」「人を糾弾しない」ということは、とても重要なことなのです。

では何もしないのか、という話になりますが、何もしないのではなく、「ああいうことは、自分はしない」と決意することが、最も重要なことなのです。

自分が「道義」として許せないものは、それに反する人を糾弾するのではなく、「自分は絶対にしないようにしよう」と決意することです。

自分たちの「正義」を押し付けたり、それに反する人を糾弾することから、いつも争いや戦争を引き起こしてきたのですから。

「自分は絶対にしないようにしよう」と決意すること、それが遠回りのようでも、結局は温かで穏かな社会をつくっていくための近道なのです。
posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする