2018年09月28日

いつもいつも感謝を忘れないこと

私たち人間はすべて生かされて生きています。

誰が私たちに、炊き立てのご飯を食べられるようにしてくれたか。

誰が私たちに冷えたビールを飲める体制を作ってくれたか。

そして何よりも、誰が安らかな眠りや、週末の旅行などを可能にしてくれたのか。

私たちは誰もが、そのことに感謝を忘れないことです。
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2018年09月27日

「自分は変わらなければ」と思う気持ちが不幸の元(もと)

アメリカの哲学者、エリック・ホッファーは「幸福になろうと思うことが不幸の始まりだ」と言っています。
つまり、何かになろう、もっとよくなろう、人の上を行こうという気持ちを持つことが不幸になるきっかけを作るのです。

「ほうっておこう」という気持ちになってみませんか。そうすれば、急に楽になれます。

今のままの自分はダメだ、変わらなくてはいけないと思う気持ちが不幸を生み出しているのです。
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2018年09月26日

人間味を深く濃くする要素・・・

人は誰もが、自分の好みとは違う人たちの行動に巻き込まれ、それに関わらされることが、つまり生きるということなのでありました。良いことにも願わしくないことにも、双方に関わることが人間を作ってきました。よいことだけでは、恐らく人間の性格は複雑には形成されないでしょう。

もしこの世に悪の匂いがなかったら、どんなに世の中は浅薄なものになるでしょう。悪の概念こそ、人間に陰影を与え、人間に責任を取らせ、人間を解き放し、人間を共同の罪の意識で温かく結びつけるのです。
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2018年09月25日

いつも微笑みを忘れずに人に接すること

人とのつき合いの中で微笑がいかに大事か。同じことを言うのでも、苦い顔をして言うよりもニコニコしながら言う方が聞くほうも楽でしょう。

やっぱり人間同士は「和」が大事です。そのためには笑顔で人に接するとか相手の言葉をよく聴くことが大切です。いつもほほ笑みを忘れず、人と接していく、なんでもない小さなことですがとても、とても大事なことです。
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2018年09月24日

自分のための幸せなど大したものではない・・・

「私」と「公」なら、「公」が上であり、その逆はありません。「公」のために生きることは「私」の繁栄につながりますが、「私」のために生きることが「公」の繁栄につながるという考えは、本末転倒です。

「私」より先に、「公」を主体的に考えてこそ、「私」が活きるのです。「公」のために生きるのであれば、「私」は放っておいても栄えるのです。

自分のための幸せなど、大したものではありません。個人がいくら大きい幸せをつかんだところで、あるいは不幸を嘆いたところで、この無限なる大宇宙の空間的広がり、時間的な流れの中では、まったく問題にならないほど小さいものに過ぎません。

少しでも「公」のために生きることで、もっともっと有意義で、大きな幸せに近づくことができます。その幸せこそ、永遠に亡びぬホンモノの幸せなのです。
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2018年09月23日

自分のことは自分ですること

人間は、老年になったら、いかに自分のことを自分でできるか、ということに情熱を燃やさねばなりません。それは、その人のかつての社会的地位、資産のあるなし、最終学歴、子供の数などとは、まったく無関係の、基本的人間としての義務でしょう。

つまり泥棒をしないとか、立ち小便をしないとか、いうのと同じくらいの、社会に対する義務でしょう。
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2018年09月22日

健康を保つのに時間をかけ過ぎず片手間にやることが粋(いき)

年を取ると、健康を維持することに、たくさんの時間をとるようになります。朝から健康にいい、と言われていることしかしていない人までいます。

老人になると、いや老人でなく中年後期でも、健康保持を最大の仕事にしている人は昨今どこにでもいます。健康であるということは人に迷惑でないという点で素晴らしいものです。

しかし、できれば片手間でそれができたらもっと粋(いき)なのですが。
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2018年09月21日

試練は魂を磨く絶好の機会です

様々な苦楽を味わい、幸不幸の波に洗われながら、息絶えるその日まで、倦まず弛まず一生懸命に生きてゆく。その日々を磨き砂として、人間性を高め、精神を修養し、この世にやってきたときよりも少しでも高い次元の魂を持ってこの世を去っていく。

これが人間が生きる目的ではないでしょうか。

昨日よりましな今日、今日よりよき明日であろうと、日々誠実に努め続ける。その弛まぬ営みこそ私たちが生きる目的や価値が、確かに存在しているのではないでしょうか。

生きていくのに、苦しいことの方が多いかもしれません。しかし、そのように苦しい人生だからこそ、その苦は「魂」を磨くための試練だと考える必要があるのです。

人生における労苦とは、己の人間性を鍛えるための絶好のチャンスなのです。

試練を、そのように絶好の成長の機会としてとらえることができる人、さらには、人生とは心を高めるために与えられた期間であり、魂を磨くための修養の場であると考えられる人、そういう人こそが、限りある人生を、豊かで実り多いものとし、周囲にも素晴らしい幸福をもたらすことができるのです。
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2018年09月20日

不幸とはカルマ(業)を解消している現象です

不幸現象は、カルマによって起こされている場合が多いものです。というより、何らかのカルマが必ずかかわっていると見るべきでしょう。カルマ(悪業)を持たない者は誰一人いません。

このカルマを受け入れ、そこに込められたメッセージを読み取り、これを解消すべく対処していかなければ、何度でも同じことをくり返してしまいます。嫌がって逃げたりはねのけたりしても、また元に戻ってきます。不幸のように見えているのは、カルマを解消しようとする現象なのです。

今世でカルマを解消できなければ、来世に持ち越してまた同じ目に遭います。それでもダメなら次の世、それでもダメならまた次の世と、気付くまで同じことをさせられるといいます。

カルマには、真正面から立ち向かうしかないのです。自分の身から出たサビと受け止めて反省し、キチンと対処していくことで初めて解消に到ることになります。
posted by 田村 季山 at 03:09| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

人の運は食にあり・・・水野南北

人の運命は食によって左右されます。日本一の観想家・水野南北の唱えた節食開運説の要点の一部を現代語訳したものを挙げてみます。

一、食事の量が少ない者は、人相上不吉な相であっても、運勢は吉で、それなりに恵まれた人生を送り、早死にしない。とくに晩年は吉。
一、食事が常に適量を超えている者は、人相学上から見ると吉相であっても調いにくい。手がもつれたり、生涯心労がたえないなどして、晩年は凶。
一、常に大食・暴食の者は、たとえ人相上は良くても運勢は一定しない。もしその人が貧乏であればますます困窮し、財産家であっても家を傾ける。大食・暴食して人相も凶であれば、死後入るべき棺もないほど落ちぶれる。
一、常に身のほど以上の美食をしている者は、たとえ人相が吉であっても運勢は凶、美食を慎まなければ、家を没落させ、出世も成功も覚束ない。まして貧乏人で美食をする者は、働いても働いても楽にならず、一生苦労する。
一、常に自分の生活水準より低い程度の粗食をしている者は、人相が貧相であっても、いずれは財産を形成して長寿を得、晩年は楽になる。
一、食事時間が不規則な者は、吉相でも凶。
一、少食の者には死病の苦しみや長患いがない。
一、怠け者でずるく、酒肉を楽しんで精進しない者は成功はない。成功・発展しようと思うならば、自分が望むところの一業をきわめて、毎日の食事を厳重に節制し、大願成就まで美食を慎み、自分の仕事を楽しみに変える時には自然に成功するであろう。
一、人格は飲食の慎みによって決まる。
一、酒肉を多く食べ太っている者は、生涯出世栄達なし。

以上、また、食の面以外にも、強運をもたらす秘訣として、
一、毎朝、昇る太陽を拝む
一、朝は早く起床し、夜は早めに就寝する
一、夜に仕事をすることは凶
一、衣服や住まいも贅沢すぎるものは大凶
一、倹約は吉であるが、ケチは凶
などといったことを挙げています。
posted by 田村 季山 at 03:24| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする