2018年06月08日

「やらないこと」を決めておく・・・

自分がいましていることのすべてを、「もし、やらなかったら」の観点から見直してみる。

そして「無意味」とわかったら、「これは、もうやらない」と決めることです。

物事というのはやり続けていると不可欠に思えてきますが、やめてしまえば「当たり前」に思えることもたくさんあります。

やらなくていいことは、いっぱいあるはずです。

年をとればとるほど自分の生活をどんどん身軽にしていった方が楽に過ごせます。
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2018年06月07日

失うものを受け入れる・・・

愛する人、家、財産、書画骨董と次々に失っていくが、普通の人が中年以後に体験する新たな決別は、体力や健康への自信の喪失という形になって現われます。

たいていの人が、ある年を節目に、病気をします。肝機能の数値があまりよくないと言われたり、急に高血圧になったり、体のどこかが痛くなったりします。

若い時の病気はほとんど治るものですが、いったん調子が悪くなった肝臓や血圧は、一ヶ月経てば必ず治るというものではありません。一生付き合って、騙しだまし暮らしていかなければなりません。

ところで、悪いところばかりに焦点を合わせるとそれが拡大されるので出来るだけ今与えられている良い面をみて感謝して過ごすことが大切です。

歳を重ねるごとに弱っていく病気になっていくというのも思い込みや洗脳に過ぎません。あまり常識や社会通念に振り回されないように注意しましょう。
posted by 田村 季山 at 03:27| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

病気に焦点を合わせない

少し具合が悪くても、悪化させたくなければ、病気のことを話してはいけません。

あなたが自分の病気にいつも焦点を合わせて、意識して、いつも自分の病気のことばかりを他の人に話していると、さらに多くの病気の細胞を作ってしまいます。

完全に健康な身体で生活している自分を想像していましょう。

病気のことはお医者さんに任せましょう。
posted by 田村 季山 at 08:00| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

失う準備

中年を過ぎたら、私たちはいつもいつも失うことに対して準備をし続けていなければなりません。

失う準備というのは、準備して失わないようにする、ということではありません。

失うことを受け入れる、という準備態勢を作っておくのです。

準備したからといって、失った時に平気にはなれないでしょう。

しかしいきなり天から降ってきたようにその運命をおしつけられるよりはまだましかもしれません。
posted by 田村 季山 at 05:35| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

与えることを知っている限り・・・

いきいきとした晩年を過ごしている人たちは、どこかで与えることを知っている人たちです。

与えることを知っている限り、その人は何歳であろうと、どんなに体が不自由であろうと老年ではありません。

ごく些細なことでも人に与えようとする気力に欠けている人は、幾つであろうと老年です。

寝たきり老人でも、感謝を忘れなければ、感謝は人に喜びを「与える」のだからやはりそういう人は老年ではなく壮年なのです。
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2018年06月03日

一人で出来ないものは、我慢し平然としている・・・

自立はまず経済から始まる、と言っていいでしょう。

年を取ってきて、自分が一人でできない事には、人を頼んでお金を払わなければならない、という原則を認めることです。

それができない時には、したくても我慢し、諦め、平然としていることが大切です。
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2018年06月02日

高齢者の勘違い・・・

人は誰でも多かれ少なかれ、年を取ると偉そうにしていることを許されます。

別にいいことをしていなくても、日本的美風が残っていればの話ですが、年齢が一番上になるほど、上座に据えられます。

お茶も最初に供されます。

「お寒くないですか?」と気にされ、階段を昇り降りする時には荷物も持ってもらえます。

こういう習慣は日本的美風としても続けて欲しいものです。

しかし、高齢者がそれによって自分は偉いのだと勘違いしたら愚かだと言わねばなりません。
posted by 田村 季山 at 03:34| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

不透明な面白さ・・・

年を取るに従って、人は重層的に、表から裏から斜めから、物事を見られるようになります。

それが年と共に開発された才能です。

この才能がかなり遅れて開花し、かなり年取ってもまだ伸びるものです。

若い時には希望通りにならなかったら人生は失敗だという明快過ぎる論理が適用されます。

しかし中年以降は人生どうなってもよくない面があり、どうなってもそれなりにいい面があるものである、という不透明な面白さがわかるようになります。
posted by 田村 季山 at 03:25| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

健康管理は蓄積です

健康管理は蓄積です。

それは、宝くじを狙う人よりも毎日毎日、貯金箱に小銭を入れる人の方がお金が貯まるのと同じで、毎日、暴飲暴食をしないで、バランスのいい身体にいい食事を何十年とし続けて手に入れるよりしかたがないものなのです。

添加物にも十分注意し、年齢を重ねるほど徐々に少食にしていきましょう。

ガンになりたくない人は、肉類・糖質を極力減らし、生野菜を十分毎日摂りましょう。
posted by 田村 季山 at 03:28| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

魂は中年に成熟する

醜いこと、惨めなことにも手ごたえのある人生を見い出せるのが中年です。

男も、女も、その人を評価するとすれば、外見ではなく、どこかで輝いている魂、あるいは存在感そのものだということを、無理なく認められるのが中年です。

魂というものは、例外を除いて、中年になって初めて成熟する面があります。

posted by 田村 季山 at 03:30| Comment(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする