2017年05月23日

忘れる事

人は未練があると、すべてのことの、解決がつかなくなります。

未練を断ち切る最良の方法は忘れることです。思い出さないことです。

世の中のあらゆることは、「忘れる」「思い出さない」ということで、解決されることが多いものです。
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2017年05月22日

心を柔らかくして笑いましょう

多くの人々はあまりに心が窮屈で、固くなったり、尖ったり。構える心で用心したり、心の柔軟性が欠けていることが多いものです。もっと人生を幸福にするためには心を柔らかくすることが必要です。

多くの人は、自己批判や、自己反省が強すぎて、常に自分自身を批判しすぎ、自分をまるで悪人のように思って、自分自身を苦しめています。これは決してよいことではありません。

自己批判や自己反省はある程度まで必要ですが、あまり分量の過ぎた自己批判や反省は一種の心の病気です。こういう色々の心の癖で、心が窮屈になり、暗くなり、押し詰められたような感じで、窒息しそうになる人は、出来るだけ笑うことを稽古することです。

笑いは心の窮屈さを取り去り心の固まりをとり、悲しみや、屈辱や、怒りを忘れさせ、心をやわらかくして、心の中につまっていた毒ガスの息抜きをさせます。

笑いは、本来人間の心の中にある喜びの感情を外にあらわす迎え水になります。もっともっと笑いましょう。面白くないことがあって笑えない時は、鏡を見てわざと笑顔してでも笑いましょう。

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2017年05月21日

「今度」「そのうちに」は永遠にありません

感謝の気持ちを表すことは重要です。そのうちになどと思っていてはいけません。何かをしてもらったら、家族でも誰でもその瞬間に「ありがとう」と言いましょう。言いそびれると、もう機会を失い、自分の気持ちを伝えることができません。その瞬間を逃してはならないのです。

知り合いから好意を受けた時、何かを贈ってもらった時にはすぐお礼の返事を書きましょう。後になってもお礼の手紙を書かないのはもってのほかですが、お礼が遅れると相手の受ける印象が違います。すぐに返事をもらうのは嬉しいものなのです。
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2017年05月20日

十人十色

どのような人も欠点だらけです。それはあなたに欠点があるのと同じです。社会の上のほうで活躍する人、人を指導する立場にある人でも同じです。

もし、あの人にはあんな嫌なところがある、あんな欠点があるといってその人を排除していったらつき合う人はいなくなります。

他人の欠点を認めましょう。他人が自分と異なることを受け入れましょう。それは他人が私たちと顔も姿も違うのと同じです。顔や姿が違うということは、脳も違う、考え方、感じ方も違うということです。

人は皆違い、皆異なった考え、感じ方をするものだと思って人とつき合うことが人間関係をよくする上で必要なことなのです。

他人にも優しく、自分にも優しく接しましょう。


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2017年05月19日

限りのない努力が大切です

仏教では、私たちの生命は現世のみではなく、来世、再来世と続くとします。私たちの運は、私たちの思うこと、話すこと、行うことが慈悲に基づいていれば好転するし、無慈悲に基づけば運は悪くなります。

ですから、来世の運は現世の最後の生き方で決まると言ってよいのです。つまり、定年後や晩年は来世の準備期間だとも言えるのです。

龍沢寺の山本玄峰老師もおっしゃるとおり「七十歳より八十歳、八十歳より九十歳、九十歳より百歳、百歳より死んでから」の限りない努力が大切です。
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2017年05月18日

小さな縁をも大切にする

小才は縁に出あっても縁に気づかず
中才は縁に気づいても縁を生かさず
大才は袖すりあった縁をも生かす。

これは、柳生流の元祖・柳生石舟斎の言葉です。剣の達人というばかりでなく、人間学にも達していた石舟斎の含蓄がうかがえます。

人生の行路には自分の師と仰ぐ人は至る所にいます。心を謙虚にして周囲の言葉に耳を傾け、袖すりあったほどの小さな縁をも活かして大切にしていきたいものです。
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2017年05月17日

「歳をとったなぁ」「もう歳だから」と決して言わないこと

「老化」というのは、一種の心理的な病に過ぎません。

たしかに歳をとれば、体の一部が弱くなる「加齢」という現象は存在します。しかし、「老いる」とか「おじいさんになる」「おばあさんになる」というのは、単なる私たちの思い込みに過ぎないのです。

では、どうして現実に、人は「自分が老いた」と思うのでしょうか?

それはまさに、「歳をとったなぁ」という一言が原因です。

自分で自分を洗脳して老いに向かわせているのが真実の姿なのです。

「歳をとったなぁ」「もう歳だから」と決して言わないこと、決して思わないことが肝要です。

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2017年05月16日

毎日の生活が真剣であれば・・・

毎日の生活が真剣で「ふやけて」いなかったら、老後の心配など、ない筈である。

老後の心配というものは、充実した生活の消滅した瞬間が「死」というものであるとしたら、私たちの生活には、老後というものの存在する隙間はありません。

・・とそうゆうようなことを、宇野千代さんがおっしゃっているのを読んで、「う〜ん凄い」と唸ってしまいました。

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2017年05月15日

本当の健康法

健康法というのは、体操をするとか、歩くとか、あれを食べるとか、これを食べないとかいうことではありません。

いつでも、何かを追いかけて行く目的があって、張り切っている状態でいることでしょうか。

人間は心の存在です。気の持ちようで生き方まで変わってしまいます。

心の充たされた生活には老後というものの存在する隙間もありません。
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2017年05月14日

楽しく生きていきましょう

二度とない人生なのですから、楽しく生きて行きましょう。

楽しいというのは、楽をして、という意味ではありません。楽しく人と話し、楽しくご飯を食べ、楽しく明日のことを思う、これだけのことで、体の細胞が生き生きとし、健康になれるのです。

だから、楽しみに溢れた人生とは、楽しく考え、楽しく行動する人生なのです。ただそれだけなんです。

気が向かない事、苦しいこと、つらいことはなるべくしない事、続けない事が肝心です。
posted by 田村 季山 at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・老い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする